ICA8周年記念大会レポ
2008年7月7日 大会レポ コメント (7)日曜日はICA8周年記念大会に出てきました。
参加者は13名、デッキ分布は
デッキは懲りずに青黒フェアリー。
なんか最近フェアリー使ってる事に疑問を抱いてきた、
いわゆる厨デッキ使いになっちゃってる感じがするし、
まずみんなフェアリー対策してるしであまり使う楽しさが無い。うーむ。
次の大会はフェアリー以外のデッキで出るかも。
ちょっと変化を加えたかったので、メインに《ロクソドンの戦鎚》を1枚差し。
以下試合レポ
-----------------------------------
1回戦目 赤単シャーマン ○-×-○
1セット目:「今日会場に赤単とか居ないっしょwwww」
とか余裕ぶっこいてたら1セット目相手の人がセット《山》で僕プギャー。
やっぱ勝手な決めつけはよくないですね、はい。
《山》から出てきたのが《炎族の先触れ》。
《モグの狂信者》じゃなくてホントによかった。
《炎族の先触れ》から持ってきたのが《炎族の先触れ》
その《炎族の先触れ》から持ってきたのが更に《炎族の先触れ》
《苦花》の如く次々と増える《炎族の先触れ》達。
ああ、これは明らかに《憤怒の鍛冶工》フラグだなと考えて
それをケアするように動く。
途中《煙束ね》とか出てきたものの
基本的に相手のサイズが小さい為に裁きやすくて
霧縛りとかで殴って勝ち。
2セット目:またも増殖する《炎族の先触れ》達。
4T目くらいに《炎族の先触れ》をカウンターしたら
続けて出される《憤怒の鍛冶工》。 釣られたくまー。
2/2となって苦花トークンに圧し勝ちながら
追加ダメージを与えてくる《炎族の先触れ》達を裁ききれずに負け。
いやー釣られた釣られた。
3セット目:また《炎族の先触れ》のフィーバーパターン。
《憤怒の鍛冶工》は必死にケアするも、《苦花》が引けずにジリ貧。
手札に《霧縛りの徒党》が居るものの、場にフェアリーは一体だけ。
先の戦いで《火葬》や《炎の投げ槍》を見ているので怖くて覇権出来ない。
そんな中引いた《ボトルのノーム》がえらい子で、
相手の進軍をピタッと止めてくれる。
そのまま4〜5ターン堪え忍んで、
後は《苦花》からの《霧縛りの徒党》連打で勝ち。
2回戦目 ドラン(社長) ○-×-×
何故か身内とよく当たるらしい社長。今回も僕とS井君と当たったらしいです。
1セット目:安定した攻めによってがりがりライフを削られるわたくし。
《苦花》をセットして残ライフ2まで削られた所で、
《謎めいた命令》でカウンターしながら《苦花》をバウンス。
ダメランを使ってしまい残ライフは1。
ただ、相手も微妙に息切れしてしまったらしく、
その状態から《祖先の幻視》を待機させたりしてひたすら耐え凌ぐ。
《ヴェンディリオン3人衆》で相手のドローフェイズに《不敬の命令》を落として
何とか殴り勝つ。最終的には手札に4枚の《苦花》を抱えてましたw
2セット目:
(´ー`) o O (お、初手に《滅び》あるじゃん、何とかなるんじゃね?
(´ー`)<キープします
[’-’]<3ターン目《包囲の搭、ドラン》プレイ。 通りますか?
(;´ー`)<通ります
[’-’]<え? 通るんですか? じゃあ《ツリーフォークの先触れ》で殴ります
(;´ー`)<はい、3点喰らいます。
[’-’]<次ターン、《包囲の搭、ドラン》込みで殴りますけどいいですか?
(;´ー`)<はい、8点喰らいます。
(;´ー`)<ドロー・・・《滅び》
(;´ー`)土地ドコー
gg
3セット目:またも初手に《滅び》があったので初める。が、1手遅れた為に
《ツリーフォークの先触れ》《包囲の搭、ドラン》《葉冠の古老》に殴られ残ライフが2
場は真っ新になったので、何とか持久戦に持ち込もうと思った瞬間に
[’-’]<雲打ちプレイ。本体に2点入ります
( ´□`)・・・・
ぼくは くもうちが だいきらい です
3回戦目 青黒フェアリー(Yyさん) ○-○
キャラ相性的に何故か割と勝ちを拾ってるYyさんとの勝負。
同型対決という事もあり、絶対に負けられない一戦。で
1マッチ目:
というハンドを悩み抜いた末にキープ。
後手だったので、青か黒の土地を1枚でも引ければおkかな、と思ってました。
そしたら初手ドローが《人里離れた谷間》で勝ちを確信する僕。
その様子を見ていたカズさんから「死ねばいいのに」と祝福の言葉を貰い
S井君からも「死ねばいいのに」と祝福の言葉を貰いました。
いや、確かにマリガンするハンドだったかもしれないけどさぁ。
1T目ビジョン待機、2T目苦花で相手はどちらのカードも無し、
後はそれらのカードのアドバンテージを使って勝ち。
2マッチ目:初手に《祖先の幻視》があったのでキープ。
したら初ドローが《苦花》で苦笑するしかなかったw
やっぱりキャラって大切だね!
《苦花》はカウンターされたものの、
《霧縛りの徒党》に《ロクソドンの戦鎚》を付けるというブンブンモードで
一時期はライフが40を超える異常事態となる。
そこから盛り返されそうになるも、結果的に《ロクソドンの戦鎚》の差で押し切り勝ち。
前日の北林杯では、Yyさんの緑黒エルフにばっちり負けてる事もあり、
やっぱりYyさんは緑黒エルフが似合うのになぁ、などと思いながらで勝ち。
4回戦目 タッチガルガドンヒバリ(瀬奈さん) ×-×
自分の練習不足を深く痛感した1戦。
1戦目:《熟考漂い》でカードを大量に引かれたり
《誘惑蒔き》でアドバンテージを取られたりしてる内に負け。
2戦目:《フェアリーの集会場》を中心に相手のライフを削り
残ライフ1まで追い詰めるも、そこからが非常に遠く、押し切られて負け。
本来相性が良いハズのヒバリとのマッチアップで0−2してしまい愕然。
聞いた所によれば、瀬奈さんはフェアリーとはすごい練習してたとの事。
その反面、僕はあんまりヒバリ相手に練習してなかったりするので、
色々とプレイミスが頻発したり、プレイミスという程ではないけれども
最適なプレイが出来なかったのかなぁと今でもしみしみ思います。
あと、ブロック構築からスタンダード仕様に戻して
一度も練習せずに本番に出ちゃったのもダメだったのかも。
特に事故った訳でもないのに負けてしまい、やっぱり練習は大切だなと痛感
---------------------------------
という訳で、自分のプレイが至らずに2−2で予選敗退。悔しい。
次ぎはちゃんと決勝に行けるように頑張りたいと思います。
そして決勝トーナメントは
・緑単ビッグマナ(くらげ)
・赤黒トークンパクト(こりんさん)
・赤単エレメンタル
・ドラン(社長)
の4名と、非常にカオスな場にw メタゲームって何だっけw
札幌マジック界でもトップ10には入ると思われるはずの
Yyさんとカズさんの両名が最下位卓で争ってた姿がすごい違和感がありましたw
決勝戦は緑単(くらげ)と赤黒(こりんさん)が戦ってくらげの優勝。
くらげはおめでとうー、やっぱあんたは緑で狼キャラなんやで。
-----------------------------------
その後は犯人を捜したりキューブドラフトしたりして帰宅。
キューブドラフトにおいてS井君が組んだデッキで
2T目:《野生の雑種犬》プレイ
3T目:《黎明をもたらす者レイヤ》ディスカード、《繰り返す悪夢》プレイ
《野生の雑種犬》を生け贄に捧げて《黎明をもたらすものレイヤ》を場に出す
と、3T目にレイヤ様を場に降臨させられて盛大に吹く。
当然その後はレイヤ様に一方的に蹂躙されました。でもレイヤ様になら本望
もっと色々キューブドラフト用のカードを精力的に集めていこうー、と決意するわたくし。
そんな感じの日曜日でした。
参加者は13名、デッキ分布は
1:カカシと、非常にバリエーションに飛んでいました。
1:KDL
1:緑単ビッグマナ
1:ヒバリ
1:赤黒トークンパクト
1:赤単シャーマン
1:キスキン
1:青緑
1:赤黒緑
2:ドラン
2:フェアリー
デッキは懲りずに青黒フェアリー。
なんか最近フェアリー使ってる事に疑問を抱いてきた、
いわゆる厨デッキ使いになっちゃってる感じがするし、
まずみんなフェアリー対策してるしであまり使う楽しさが無い。うーむ。
次の大会はフェアリー以外のデッキで出るかも。
ちょっと変化を加えたかったので、メインに《ロクソドンの戦鎚》を1枚差し。
以下試合レポ
-----------------------------------
1回戦目 赤単シャーマン ○-×-○
1セット目:「今日会場に赤単とか居ないっしょwwww」
とか余裕ぶっこいてたら1セット目相手の人がセット《山》で僕プギャー。
やっぱ勝手な決めつけはよくないですね、はい。
《山》から出てきたのが《炎族の先触れ》。
《モグの狂信者》じゃなくてホントによかった。
《炎族の先触れ》から持ってきたのが《炎族の先触れ》
その《炎族の先触れ》から持ってきたのが更に《炎族の先触れ》
《苦花》の如く次々と増える《炎族の先触れ》達。
ああ、これは明らかに《憤怒の鍛冶工》フラグだなと考えて
それをケアするように動く。
途中《煙束ね》とか出てきたものの
基本的に相手のサイズが小さい為に裁きやすくて
霧縛りとかで殴って勝ち。
2セット目:またも増殖する《炎族の先触れ》達。
4T目くらいに《炎族の先触れ》をカウンターしたら
続けて出される《憤怒の鍛冶工》。 釣られたくまー。
2/2となって苦花トークンに圧し勝ちながら
追加ダメージを与えてくる《炎族の先触れ》達を裁ききれずに負け。
いやー釣られた釣られた。
3セット目:また《炎族の先触れ》のフィーバーパターン。
《憤怒の鍛冶工》は必死にケアするも、《苦花》が引けずにジリ貧。
手札に《霧縛りの徒党》が居るものの、場にフェアリーは一体だけ。
先の戦いで《火葬》や《炎の投げ槍》を見ているので怖くて覇権出来ない。
そんな中引いた《ボトルのノーム》がえらい子で、
相手の進軍をピタッと止めてくれる。
そのまま4〜5ターン堪え忍んで、
後は《苦花》からの《霧縛りの徒党》連打で勝ち。
2回戦目 ドラン(社長) ○-×-×
何故か身内とよく当たるらしい社長。今回も僕とS井君と当たったらしいです。
1セット目:安定した攻めによってがりがりライフを削られるわたくし。
《苦花》をセットして残ライフ2まで削られた所で、
《謎めいた命令》でカウンターしながら《苦花》をバウンス。
ダメランを使ってしまい残ライフは1。
ただ、相手も微妙に息切れしてしまったらしく、
その状態から《祖先の幻視》を待機させたりしてひたすら耐え凌ぐ。
《ヴェンディリオン3人衆》で相手のドローフェイズに《不敬の命令》を落として
何とか殴り勝つ。最終的には手札に4枚の《苦花》を抱えてましたw
2セット目:
(´ー`) o O (お、初手に《滅び》あるじゃん、何とかなるんじゃね?
(´ー`)<キープします
[’-’]<3ターン目《包囲の搭、ドラン》プレイ。 通りますか?
(;´ー`)<通ります
[’-’]<え? 通るんですか? じゃあ《ツリーフォークの先触れ》で殴ります
(;´ー`)<はい、3点喰らいます。
[’-’]<次ターン、《包囲の搭、ドラン》込みで殴りますけどいいですか?
(;´ー`)<はい、8点喰らいます。
(;´ー`)<ドロー・・・《滅び》
(;´ー`)土地ドコー
gg
3セット目:またも初手に《滅び》があったので初める。が、1手遅れた為に
《ツリーフォークの先触れ》《包囲の搭、ドラン》《葉冠の古老》に殴られ残ライフが2
場は真っ新になったので、何とか持久戦に持ち込もうと思った瞬間に
[’-’]<雲打ちプレイ。本体に2点入ります
( ´□`)・・・・
ぼくは くもうちが だいきらい です
3回戦目 青黒フェアリー(Yyさん) ○-○
キャラ相性的に何故か割と勝ちを拾ってるYyさんとの勝負。
同型対決という事もあり、絶対に負けられない一戦。で
1マッチ目:
《祖先の幻視》
《苦花》
《何か忘れた》
《何か忘れた》
《何か忘れた》
《変わり谷》
《変わり谷》
というハンドを悩み抜いた末にキープ。
後手だったので、青か黒の土地を1枚でも引ければおkかな、と思ってました。
そしたら初手ドローが《人里離れた谷間》で勝ちを確信する僕。
その様子を見ていたカズさんから「死ねばいいのに」と祝福の言葉を貰い
S井君からも「死ねばいいのに」と祝福の言葉を貰いました。
いや、確かにマリガンするハンドだったかもしれないけどさぁ。
1T目ビジョン待機、2T目苦花で相手はどちらのカードも無し、
後はそれらのカードのアドバンテージを使って勝ち。
2マッチ目:初手に《祖先の幻視》があったのでキープ。
したら初ドローが《苦花》で苦笑するしかなかったw
やっぱりキャラって大切だね!
《苦花》はカウンターされたものの、
《霧縛りの徒党》に《ロクソドンの戦鎚》を付けるというブンブンモードで
一時期はライフが40を超える異常事態となる。
そこから盛り返されそうになるも、結果的に《ロクソドンの戦鎚》の差で押し切り勝ち。
前日の北林杯では、Yyさんの緑黒エルフにばっちり負けてる事もあり、
やっぱりYyさんは緑黒エルフが似合うのになぁ、などと思いながらで勝ち。
4回戦目 タッチガルガドンヒバリ(瀬奈さん) ×-×
自分の練習不足を深く痛感した1戦。
1戦目:《熟考漂い》でカードを大量に引かれたり
《誘惑蒔き》でアドバンテージを取られたりしてる内に負け。
2戦目:《フェアリーの集会場》を中心に相手のライフを削り
残ライフ1まで追い詰めるも、そこからが非常に遠く、押し切られて負け。
本来相性が良いハズのヒバリとのマッチアップで0−2してしまい愕然。
聞いた所によれば、瀬奈さんはフェアリーとはすごい練習してたとの事。
その反面、僕はあんまりヒバリ相手に練習してなかったりするので、
色々とプレイミスが頻発したり、プレイミスという程ではないけれども
最適なプレイが出来なかったのかなぁと今でもしみしみ思います。
あと、ブロック構築からスタンダード仕様に戻して
一度も練習せずに本番に出ちゃったのもダメだったのかも。
特に事故った訳でもないのに負けてしまい、やっぱり練習は大切だなと痛感
---------------------------------
という訳で、自分のプレイが至らずに2−2で予選敗退。悔しい。
次ぎはちゃんと決勝に行けるように頑張りたいと思います。
そして決勝トーナメントは
・緑単ビッグマナ(くらげ)
・赤黒トークンパクト(こりんさん)
・赤単エレメンタル
・ドラン(社長)
の4名と、非常にカオスな場にw メタゲームって何だっけw
札幌マジック界でもトップ10には入ると思われるはずの
Yyさんとカズさんの両名が最下位卓で争ってた姿がすごい違和感がありましたw
決勝戦は緑単(くらげ)と赤黒(こりんさん)が戦ってくらげの優勝。
くらげはおめでとうー、やっぱあんたは緑で狼キャラなんやで。
-----------------------------------
その後は犯人を捜したりキューブドラフトしたりして帰宅。
キューブドラフトにおいてS井君が組んだデッキで
2T目:《野生の雑種犬》プレイ
3T目:《黎明をもたらす者レイヤ》ディスカード、《繰り返す悪夢》プレイ
《野生の雑種犬》を生け贄に捧げて《黎明をもたらすものレイヤ》を場に出す
と、3T目にレイヤ様を場に降臨させられて盛大に吹く。
当然その後はレイヤ様に一方的に蹂躙されました。
もっと色々キューブドラフト用のカードを精力的に集めていこうー、と決意するわたくし。
そんな感じの日曜日でした。
コメント
3戦目あれは明らかにマリガンですよ〜(結果的に勝ったので問題なしといえばなしかもですが)
キューブドラフトがすごく楽しそうだったので、そのうちカードとか持っていきますね〜
昨日はお疲れ様ですー。3戦目はやっぱりマリガンでしたかー。
今回は勝ったからいいものの、運に頼りがちになっちゃうのはまだ弱い証拠なんだなと自分でも思います。
マリガン恐怖症も徐々に克服していかなければ・・・。
キューブドラフトは是非やりましょうー。意外なコンボが発見されたりして面白いですよw
正確には…
2T目:《野生の雑種犬》プレイ
3T目:《黎明をもたらす者レイヤ》《妖精の女王、ウーナ》
ディスカード、《繰り返す悪夢》プレイ
《野生の雑種犬》を生け贄に捧げて《黎明をもたらす
ものレイヤ》を場に出す
4T目:アップキープに《妖精の女王、ウーナ》が場に…
って感じだよ〜。
いやー、ひさびさに俺つえ〜状態だったよw
しかし、昔のカードは色々と理不尽だねw
なんたって、スタンにはヴィジョンがあるからねw
それにしても、秒マリガンハンドをカード1枚引くだけで秒キープハンドにする君の引きは、本当に笑わせていただきましたww
オイラは1マリ後、土地引けばハンドで土地引かずGGでしたがw
やっぱマリガンミスかなー
テキトーにキューブ用カードもって行きますw
ああ、そういえばウーナ様にも蹂躙されたっけかw
実はあの時《帰化》が手札にあって、《繰り返す悪夢》を割ることもできたんだけど
《繰り返す悪夢》の能力がソーサリータイミングじゃないとダメって事を知らずに
勝手に割れないと判断しちゃってたらしい。うーん残念。
キューブドラフトは、高いカードをキューブのためという名目で集められる(しかも1枚でいいから、FOILとかプロモverでも集められちゃう)っていうのがいいね。
賛美天のプロモverを手に入れようかと画策したりしてる今日この頃w
>カズさん
うーん、どうにも自分としてはマリガンしていい手札になる気がしないので
あんまりマリガンをしない傾向にあるみたいです。
まー、キープは、俗にいうHBNキープです、マネする事はお勧めしませんw
ブロック構築だと《思案》だったのもあってちょっと勘が鈍ってたのかも。
キューブ用のカードも楽しみにしてますー。
その時はお互いルールを忘れていたのか、場に出して即座に能力起動した訳ではないので、
《帰化》を撃つタイミングは多分存在してたんだと思われます。
まあ、今更いっても後の祭りですが。
《繰り返す悪魔》の能力や優先権についてのいい勉強になったと思います。