アラーラの断片 プレリリースパーティーに出てきました。
で、ありきたりなシールドのレポは皆さん読み飽きてると思うので
今日は2ヘッドジャイアント戦のレポをお届けしようと思います。

2ヘッドジャイアント(双頭巨人戦)のルール
プレイヤーは二人一組のチームになる。
カードプールは1箱+5袋を二人で共有。

チーム同士が向かい合う形で、2チーム4名でプレイ。
チームのライフは30点
1回までフリーマリガン(手札が減らないマリガン)があり。
戦闘中チームメイトへの口出しOK。むしろ推奨。
1ゲームが長いので1ゲーム先取。
アンタップ、アップキープ、メインフェイズ等は全てチーム内で同時に行う。
攻撃する時はプレイヤーを指定するが、場は共有。

てきとうに書くとこんな感じ。
詳しく知りたい人はwikiあたりを参照してください。

んで、一度2ヘッドジャイアントを経験してみたかった自分としては
半ば強引に人を引き込む感じで8名集めて開催させる。
なんか無理矢理参加させちゃった方々ごめんなさい。

最後の一人がどうしても埋まらなくて困ってたので、
北海道のトッププレイヤーK林さんにお願いしてみたら
「しゃーない、やったるわ」と参戦してくれた。
さすがトッププレイヤーは器がデカいなと感動するわたくし。

チームメイトはしゃーないので空気君を指名。
彼も前々から2ヘッドをやりたい空気を醸し出していたのと、
ビートキャラとコントロールキャラで丁度良いかなと思ったので。

で、試合開始

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参加メンバーは最小決行人数の4チーム

僕+空気君チーム
こりんさん+K林さんチーム
あと2チームはあまり見かけない方々。

パックが配られる前から
僕「青白黒やるから! わいは青白黒やるからな!」と主張w
まあ、空気君も空気を読んで、青白黒と赤緑で分担する作戦に。

で、パックを開封する。

とりあえずエスパーパーツ全部よこせや! という勢いでカードブールを確認。

《エーテリウムの彫刻家》(青1、1/2メダリオン)が2枚
とりあえずこいつは確定かな?

《潮の虚ろの大梟》(青黒、2/1飛行接死)が4枚。
ほう、これはいいエスパーテンポデッキが組めそうだ

《風読みの魔術師》(青白黒2/2飛行魂絆)が2枚。
まあ、エスパーやるなら是非欲しいクリーチャーだよね。

《雲荒れの原のドレイク》(4青、3/3飛行警戒)が2枚
《潮の虚ろの大梟》や《風読みの魔術師》と合わせて飛行クリーチャーもばっちり☆

《エスパーの魔除け》が3枚
なんというアドバンテージカードの山

《処刑人の薬包》、《急使の薬包》×2、《祓い師の薬包》
WAO☆ いい感じにアーティファクトシリーズあるじゃん☆

《忘却の輪》《圧倒する静寂》
《処刑人の薬包》とあわせて除去もばっちりだね☆

《くぐつの妖術師》(1黒、ホムンクルストークン量産期)
《機械医師》(1白、アーティファクトを再生させる能力持ち)
《エスパーの戦闘魔導師》(-1/-1修正 or 2点プリベント)
《命運縫い》(タッパー&アンタッパー)

おやおや、中堅クリーチャーもばっちりじゃないか☆

《聖域のガーゴイル》
あれ? これだけアーティファクトで固めてるデッキでこいつって神じゃね?

《秘儀の聖域》(エスパータップインランド)
もちろん、エスパーデッキならこの土地は必要だよね!


・・・


・・・あれ?

なんか殆どのパーツがエスパーの優秀パーツで埋まってね?

このデッキ、なんか構築済みよりひどい出来になってね?

とか思いつつ、レア枠を確認してみる。

ドロー、モンスターカード!



《エーテリウムの達人》がこんにちわ。




その瞬間悲鳴をあげるわたくし、やべぇ、これはかつる!



と思った次の瞬間、次にめくれたカードが



《求道者テゼレット》様こんばんは!




テンションMAXになって「これは勝つる!」とか連呼してた自分。

なんかもう無我夢中で会場内でだいぶ騒がしくしてしまった気がする。ごめんなさい。

デッキ名:チートエスパー

プレインズウォーカー
《探求者テゼレット》

クリーチャー
《潮の虚ろの大梟》×4
《機械医師》×1
《くぐつの妖術師》
《風読みの魔道師》×2
《エスパーの戦闘魔導師》
《聖域のガーゴイル》
《エーテリウムの達人》
《命運縫い》
《雲荒れの原のドレイク》×2

スペル
《処刑人の薬包》
《祓い師の薬包》
《急使の薬包》×2
《エスパーの魔除け》×2
《エーテリウムの天測儀》
《取り消し》
《圧倒する静寂》

土地
《秘儀の聖域》
《島》×6
《平地》×3
《沼》×4
 強 す ぎ る 。なんだこれ。
弱いカードが1枚たりとも見あたらない。

《命運縫い》以外のクリーチャーが全てアーティファクト・クリーチャー

《エスパーの魔除け》とか《エーテリウムの彫刻家》とか
《カターリの金切り声上げ》(3マナ2/2飛行蘇生)とか
本来なら余裕でエスパーデッキに入るカードが入らない異常事態。
だって、1枚たりとも抜くカードが無いんだもん!

いや、これは勝つるぜ、いくらなんでも勝つるぜ。

日本最強の限定構築エスパーデッキと言ってもいいくらいの出来だと思うぜ。

と、当時の僕はだいぶハイになって今か今かと試合開始を持っていました。

え? 空気君のデッキ?

ごめん青白黒に夢中になってて正直あんまり見てなかった!

なんかよくわかんないけどナヤだかジャンドだかで組んでたんじゃない?

あ、そういえば《若き群れのドラゴン》が光ってたり
《腐肉団》が3枚くらい出てたり、《ナヤの戦闘魔導師》が2枚出てたりしたから
多分その辺軸に組んだんじゃなかったっけ、確か、
《残忍なハイドラ》とかも出てたし、まぁ、まぁまぁのデッキだったんじゃない?
まあ、詳しく知りたかったら彼のDNとか行けば多分書くんじゃないかと思われます。

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1戦目 あまり見ない方チーム 赤緑白+青白黒?


 とりあえず試合開始。まずは初手にきっちり《秘儀の聖域》を持った状態でキープ。
 相手に先手を取られ、相手2T目に二人ともクリーチャーを展開するテンポの良さ。
 対するこちらは《潮の虚ろの大梟》を場に出してエンド、空気君は空気。
 相手がガンガン展開して圧してくる形で、こちらは防戦一方。
 
 《潮の虚ろの大梟》で《天望の騎士》と相打ち取った後で《腐肉団》が出てくる。
 エスパーデッキは線が細いもんだから、4/4サイズに対処出来ずジリ貧。
 《腐肉団》を殺そうにも墓地の《天望の騎士》が戻るのが見えて殺せない。
 更に、ガチムチ担当の空気君が空気でガチムチクリーチャーを展開できない為、
 そのまま暫くの間《腐肉団》に殴り続けられて、ライフが15くらいまで減る
 
 で、このままじゃマズいなーという所で、チーム内で意見が割れる
 
 空気君の場には、土地が3枚と、オベリスクが1枚(合計4マナ)

 ボード的には、相手の《腐肉団》一匹に4点クロックをかけられている状態。

 手札は《圧倒する静寂》と《若き群れのドラゴン》と、ジャイグロと、オベリスク。
 
ここで、2通りの選択肢が発生する。
 
 ビート脳的空気君の意見
 「場で押されてるから、こっちもボードを強化するしかない。
  このターンオベリスクをセットしてジャイグロ構えておいて、
  次のターンに土地を引けばそのまま《若き群れのドラゴン》が出せるから
  そのプランで行こう、土地を引く確率はそんなに低く無いし。」

  
 コントロール脳的僕の意見
 「次のターン土地を引くのに賭けるのはあまりにもリスキーすぎる。
  とりあえず今は相手の《腐肉団》を何とか処理する事を考えよう。
  幸い《圧倒する静寂》は《腐肉団》を処理するにはとても都合が良いカードだから
  ここは4マナ立たせたままターンを返して、《腐肉団》をリムーブして、
  数ターンだらけさせれば土地を引くだろうから、
  そこから《若き群れのドラゴン》を場に出して盤面を盛り返していこう」

 
まあ、簡単に言えば、アグレッシブに行くか安定を取っていくかの違いですね。
おそらくどちらも極端なミスプレイでは無いとは思います。
僕としても空気君の考えは確かにと理解は出来たし、
でも自分ならやっぱり《圧倒する静寂》を構えておくなぁと思ったり。

まあ、ビートデッキは彼の方が勝手を知っているだろうと思い、
空気君に任せてアグレッシブにオベリスクを展開するプレイを敢行。
結果的に次のターンに彼が見事に土地をドローしてくれたので、
最速で《若き群れのドラゴン》をプレイして、飛行クロック8点を作ってくれたので
ライフが残り11まで追い詰められたものの、ボードの優劣は逆転。
その後はこちらの《荒廃稲妻》のアドや、エスパーのドローのアドの差で
がんがんアドバンテージを開いていき、そのまま逆転勝利。

勝利したのも嬉しかったですが、
それ以上に、チーム内で戦略についてあーだこーだ言い合えたのが面白かったです。
上記の例は一番顕著に違いが出て興味深かった事例ですが、
その他の細かい場面場面でも
ボードとテンポ、ライフアドバンテージを重視するビート脳の人と
場をだらけさせてアドを稼ごうとするアドバンテージ脳の人と、
良しとするプレイングが違う
という事が分かったがすごく興味深かったです。

機会があれば、YOU君やカズさん、Yyさんなんかともチーム組んでやってみたいなぁ。

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2戦目 こりんさんK林さんチーム 白青黒+赤白緑黒?

北海道のトッププレイヤーK林さんとこりんさんの連合軍。
負けへんでー、と言いながら試合開始。

こちらが先手。マリガンチェック。
またもデッキに1枚しかない《秘儀の聖域》をきっちり初手キープ。
ま、わいくらいのチート引きになると当然なんやけどな!
今回は逆にこちらがテンポを刻む側になり、2T目3T目にクリーチャーを展開し、
空気君が相手のクリーチャーを除去して道を空けつつ、ダメージを刻んでいく。
序盤の盤面は完全にこちらが有利、このまま押し切れるか、と思いきや

こりんさんがおもむろに《肉袋の匪賊》をプレイ。
(場に出た時各プレイヤーはクリーチャーを1体生け贄に捧げる。)

この時場には、僕が2体、空気君1体、こりんさん1体(匪賊)、K林さん0体。
結果的に匪賊がこちらのチームのクリーチャー2体を奪い1:2交換する形に
2ヘッドならではのテクニックに会場が沸き立つ。こりんさんがご褒美貰ってました。

そして、場が綺麗になった後にあちらが展開を始める。
K林さんの場に緑の4マナ2/2の、パワー5以上で1ドローするクリーチャーが。
そして続くターンに《熊手爪のガルガンチュアン》をプレイされる、やばい。

テンポを刻む為に除去を結構使ってしまった為、
《熊手爪のガルガンチュアン》とカードドロー君をすぐに除去れない。
《圧倒する静寂》が1枚手札にあったものの、4マナ立ててターンを返すと
こりんさんが「あっち絶対4マナリムーブ持ってるっしょ。殴らないよさすがに」
とK林さんに助言して、《熊手爪のガルガンチュアン》が殴らずターンエンド。
結果、相手のチームのプレイングは非常に正しく、
その後も、こちらが4マナ出せない時にのみガルガンチュアンが殴ってくる。
K林さん一人と戦ってる時なら、アグレッシブに殴ってくるに違いないのになー
とかくやしく思っている僕をよそに、一人悠々とドローを続けるK林さん。

が、こちらも《エーテリウムの天球儀》を場に出し、
《くぐつの妖術師》のトークンを毎ターンサクってドローするという
チートモードに入り、K林さんと僕が毎ターンダブルドローをするおかしい展開に。

戦局の契機が訪れたのが、中盤。
ドローを続けるK林さんに対し、こりんさんはやや息切れ気味。
そこで、こりんさんの手札が残り2枚になった時を見計らって
空気君が《荒廃稲妻》を撃ち、こりんさんを機能不全に陥らせようと仕掛ける。

が、こりんさんはそれに対して
「そっちが《荒廃稲妻》を撃ちたそうにしてるのが見え見えすぎるわ」
と、余裕の表情で青白カウンターで打ち消して1ドロー。

本来2ディスカードだったハズが1ドローに変えられ、焦る。
そして、そのドローから《アミーシャの口づけ》に繋げ、7ライフゲイン+2ドロー。
更にそのドローから《覇王シャルム》と《搭のガーゴイル》と連打され、
息切れだったはずのこりんさんの場が一気に脅威になる。


こちらも《若き群れのドラゴン》を出して、無理矢理《覇王シャルム》を殺すも、
《取り消し》を握っていた僕のマナが寝た時を見計らって、
K林さんが《マイコロス》をプレイ。場に出てしまう。 だめだあのクリーチャーは。
後で聞いた所によると
「yasu君はキャラ的に絶対《取り消し》持ってると思ったから、
 そっちの土地を寝かせてからK林に《マイコロス》をプレイさせた」
と聞いて、
なんかもの凄い冴えてるこりんさんの読みに本気でビビった。

《マイコロス》は、何とか僕のチート引きで《処刑人の薬包》を引き当て
処理したものの、盤面は圧倒的に相手の方が有利。
その上、完全にこっちが手詰まり息切れしてる状態で
ダメ押しのようにK林さんが《捕食者のドラゴン》をプレイ。

そして本日1番のプレイミス。というか死んだ方がいいミス。
初期ライフが30なのにライフカウンターを20に設定してしまい
残ライフ14だったのに残ライフ4と勘違い。

それにつられて不適切なプレイをしてしまう。
後で気がついた時には、かなり取り返しの付かない状況になってた。
まあ、どの道盤面で負けてたので勝敗は変わらなかったかもしれないけど
もの凄くくだらない事で迷惑をかけてしまった空気君には正直申し訳ない。

相手チームも、K林さんのぶんまわり+こりんさんのブレインの組み合わせで
いつも以上に相手から感じるプレッシャーが強かったです。
K林さんが慎重かつ節度のあるプレイングをすると、もの凄い強いから困るw

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3戦目 あまり見ない方 白青緑?+緑赤黒?

3戦目、相手のデッキもだいぶチートだと聞いていたので軽くビビりながら試合開始。

マリガンチェック。
今回は《秘儀の聖域》は無いものの《島》《沼》《平地》がそれぞれ初手に。
その上《潮の虚ろの大梟》と《風読みの魔道師》も居るパーフェクトハンド
まあ、わいくらいのチートキャラになるとこれくらい当然なんやけどな。

こちら後手になるも、相手がランドセットエンドで2ターン何もしてこない隙に
2T目に僕が《くぐつの妖術師》を、空気君が《エルフの幻想家》をプレイ。
3T目に僕が《風読みの魔道師》を、空気君が《ナヤの戦闘魔道師》をプレイ。
凄まじいぶんまわりで一気に相手を攻め立てていく。
相手は相変わらずあまり目立ったアクションは無く、ターンエンド。

4T目、ドロー。《エーテリウムの達人》。パーフェクト。
まあ、わいくらいのチートキャラになると(ry

2/3になった《くぐつの妖術師》と3/3になった《風読みの魔道師》、
更に空気君の軍勢も加えてとにかく押す押す押す。

《風読みの魔道師》のライフリンクでライフ差が40対15くらいまで開いて、
ラウンド課題である「ライフ差を20点以上広げる」も達成してお菓子を貰うw

その上、空気君の《荒廃稲妻》と僕の《エスパーの魔除け》のツープラトンで
対戦相手片方の手札4枚を一気に全て落とし、機能不全に陥らせる。

捨てたカードの中に《辺境の騎士、エルスペス》が見えて軽くビビる。

その後は、手札に溜まっていた《潮の虚ろの大梟》×2と
《風読みの魔道師》を更に追加で場に出して飛行クロックで攻める攻める。

タメ押しで《処刑人の薬包》で相手のクリーチャーを除去り、
《聖域のガーゴイル》で《処刑人の薬包》を手札に戻す鬼畜プレイング。


結果、圧倒的なぶんまわりてこちらが勝利。

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戦績としては2-1。
他のチームも、2-1、2-1、0-3という戦績だったので
同率1位だったのですが、勝ち順で2位になりました。

個人的には大好きな青白黒デッキでぶんぶんする事ができて、
《求道者テゼレット》と《エーテリウムの達人》というお持ち帰りカードまであり
2ヘッドという特殊なチーム戦ならではの楽しみが出来たので大満足の結果に。

また機会があれば、2ヘッドは是非ともやってみたいと思いました。
という訳で、非常に長い記事になってしまいましたが、こんな感じで。

めんどくさそうと、という事で敬遠されがちな2ヘッドですが、
やってみるとなかなか楽しいですよー

コメント

鈴仙
鈴仙
2008年9月29日22:56

はいはいチートチート
今度パック手に入れたらyasuさんに開けてもらいますよ(笑
東の方(東京)にも来てくださいな

yasu
2008年9月29日23:08

>鈴仙さん
いや、僕はゲームの引きが強いだけで、あんまりパックの引きは強くないですよ
まあ、たまにカメコロが光ったりしますけど、2回くらいw

東京の方にも一度いってみたいですねー。
DNでしか知らない方々が一杯いるので、ぜひ一度お会いしたいです。

AIR
2008年9月30日2:15

お疲れ様でした。楽しかったね。疲れたけど。
チート使いは相手にするとつらいが、仲間にすると
頼もしかったですよ。主に引き的な意味で。

こりんさん北林さん戦の空気プレイングは乙。

つーかメモなしでどんだけ覚えてるんだー

カズ
2008年9月30日6:59

その場でどう思うかわからないけど、俺なら後者を選ぶ
一応まだ半分ライフ残ってるわけだし

こりんの読みはすごいね
アタックしないことは判断できても、リミテッドでキャンセル構えてることを読むのは相当なもの

リミテッドは下手なので、俺と組んでもいいことないよwww

ちむちむwww
2008年9月30日6:59

俺も会ってみたいぜ。
ファイナルズ予選抜ければ本戦で会えたりするかな?

あと若き群れのドラゴンFoilは裏山しい。

yasu
2008年9月30日11:28

>R君
お疲れ様でしたー。色々ご迷惑おかけしました。
ライフ計算ミスは腹を切るくらいのミスでした、すいません。
こっちも、ビート的な部分を任せられるって部分で結構心強かったです。
まあ、チート的な意味ではわいくらいになると山の上の期待値は相当高いからな。

ちなみに、レポは結構うろ覚えてで書いてたりするから、
細かい部分が違ってたりしますよw


>カズさん
本当はもうちょい細かい条件設定とかあるか、何とも言えないですが
やはりカズさんはこちら側の人間なんだと納得しましたw

こりんさん+K林さんのチームはなかなか面白かったですね。
ほんとこりんさんの読みに負けた感じです。
こっちがぴったり3マナ残してる時に《くぐつの妖術師》でトークンを出させるのを誘って、2マナになった後に《マイコロス》を出されました。
今考えるとあれはミスプレイだったかなー。

別に、2HGじゃなく、チームスタンで組んでもええんやでw

>ちむちむさん
ファイナルズ本戦で僕と握手!
むしろ、僕が東京の大会(PWC?)に出向くのが一番早そうだw
修論関係で暫くは絶対むりっぽいですが。

若き群れのドラゴンFOILについては、
こっちでドラゴンスキーな方がいらっしゃるので、そっちに流れる事になりそう。
君も《風読みの魔道師》とか《技を借りる者》のFOILが出たら、ぜひ僕に伝えてくれたまえ。

FAKE
2008年9月30日12:11

ども ドラゴンスキーです(’w`)
2HG戦を広める活動をしてくれるとうれしい限りじゃよ 
楽しいんだけど、時間と人間が必要なのが一番の問題よねw

nophoto
こりん
2008年9月30日19:57

ども 2の足踏みです^^@
「キャンセルは2HDドラフトで初手級や!」ってk林さんが・・・
ドラゴンの餌も「ワイなら2枚いれるな!貪食強いやろ!」って・・・
もらったパックのレアが強かったのはk林さんのおかげです。

nophoto
こりん
2008年9月30日19:59

ども 2の足踏みです^^@
「キャンセルは2HDドラフトで初手級や!」ってk林さんが・・・
ドラゴンの餌も「ワイなら2枚いれるわ!貪食強いやろ!」って・・・
もらったパックのレアが強かったのはk林さんのおかげです。
最後のほう読みすぎてグダグダになりましたが、楽しかったっす
次はシールドじゃなくドラフトでやろうよ!

yasu
2008年9月30日21:42

>FAKEさん
2HGをやってみた感じ、やっぱり面白いなーと思うので
個人的に広めていきたいと思います。
ただ、やっぱりあまり聞き慣れないルールなのもネックみたいですねー。
やった人たちからの感触はあまり悪く無さそうだったので、
これからもICAとか色々な場所で奨めていくのはアリかなと思いました。

>こりんさん
レジェンドクリーチャーきたー!
K林さんの「キャンセルは初手級」はあながち間違いじゃないかなと思いました。
レアが少なくとも8枚はあって、絶対に二人のうちどっちかに入れてくるので
個人戦以上にパワーカードゲーになる確率が高い上に、
2HDって結構長引くので、《取り消し》はいくらあっても大丈夫な感じ。
さすが北海棟トッププレイヤーのK林さんやな。

とにもかくにもお疲れ様でしたー、あの読みは僕も参考にさせて貰います。
アラーラの2HDドラフトとか楽しそうすぎて想像するだけで漏れてしまいそうです。
ぜひやりませう

YOU
2008年9月30日22:31

俺は話し合いとか議論とかしても、長時間掛けて妥協点を探す人間だから
相手をイライラさせること限りないよ。
性格的に2HDは絶対に向いてないね、俺はw

yasu
2008年9月30日22:34

>YOU
長時間時間をかけて戦略練って相手をいらいらさせてしまうのはまぁアレだけども
それ以上にマズいのが、会話の内容から手札バレちゃう事w
相手から攻撃された時に
「あいつ対応しとく? あーでも、これもあるし・・・」
「いや、こっちのこれでもいいから今回は通しでしょ」
とか言うと、少なくともこっちの手札に除去+有効牌があって、
相方の手札にも何かしら対応できるカードがある事が分かっちゃったりするし。
(それ関係でこりんさんにはいくつか読まれてた)
何というか、空気を読む必要がだいぶ重要になってきますw

まあ、向いてないなら向いてないなりに、
色々得るものはあるような気がするから、よかったらやってみやうー。

ちむちむwww
2008年9月30日23:57

おk

カズ
2008年10月1日1:29

ごめwww間違えたwww
どっちかっていうと空気派なんだけど、言葉違ったwwww

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