青白黒グッドスタッフ 改め 「ノーテゼレット」
2008年10月13日 TCG全般 コメント (13)昨日公表した青白黒グッドスタッフが某掲示板で弄くられてれて
嬉しいやら恥ずかしいやら。まだ未完成なのにすいません。
で、大したカードでもないのにひみつとか書いて隠しておくのが恥ずかしくなったので
青白黒グッドスタッフ改め「ノーテゼレット」について追加で解説しようと思います。
アラーラでエスパーとテゼレット使ってみたい！
↓
とりあえずテゼレット親和組んだよ！ …でもなんか微妙。
↓
《思考囲い》と《潮の虚ろの漕ぎ手》強ええ！ これを軸に進めるか
↓
あれ、そうするとなんかエスパーパーツってカードパワー低いな。
↓
んじゃテゼレットも要らなくね？
↓
なんか気がついたら青白黒グッドスタッフになってた！
という事なので、デッキ名はノーテゼレットに決定しました。
当初から入っているパーツは《秘儀の聖域》くらいだったりしますｗ
----------------------------
で、ひみつ欄の《戦誉の天使》について。
通称「新しい賛美天」のこの子。強いです。
どこかのアラーラのプレリリースパーティで
上位入賞者のデッキには軒並み《戦誉の天使》が入っていたとかいう
嘘か誠か分からない笑えない話もありましたが、
実際に使ってみて、こいつは構築でも使えるレベルだと思いました。
ノーテゼレットの弱点として、ダメラン＋《苦花》＋《思考囲い》の３重苦で
ライフが凄い厳しいので、何かしらのライフゲイン手段を模索していました。
《ロクソドンの戦鎚》はその点非常に優秀なカードなんですが、
重いのに加え、皆が使っている為、対策されてしまう可能性が非常に高いです。
そこで目を付けたのが、《戦誉の天使》。
《ロクソドンの戦鎚》が６マナソーサリーなのに対し、
《戦誉の天使》は５マナで使える為、１ターン早く動く事が出来るのが強み。
《粉々》や《帰化》をされたり《真髄の針》を刺されたりする事もありません。
エルフやクイックン相手には飛行クリーチャーが、
キスキンやフェアリー相手には《静月の騎兵》が基本的に一方通行のため、
場に出してしまえば、理不尽なダメージレースを相手に強いる事が可能です。
もちろん、自身が生物であるので、
いざとなれば自分がブロッカーに回ったり、自分で殴りにいったり、
マネキンで釣ったり等、《ロクソドンの戦鎚》とは違った角度で使いでがあります。
マナ拘束的にも白のダブルシンボルなので、
《悪臭の荒野》１枚か、白の出る地形＋《反射池》で出せるのも素晴らしい。
５ターン目に出せない、という事はほぼありませんでした。
試しに１枚差してから回してみて、あまりの強さに惚れ惚れしてしまいました。
こいつをトップした時の爽快感はハンパ無いです。
---------------------------
「生物だから簡単に除去られちゃうんじゃない？」という声が聞こえて来そうですが
そもそもこのデッキは、ハンデスを中心としたデッキ。
《思考囲い》で相手のハンドを覗き、
《潮の虚ろの漕ぎ手》でまたもや相手のハンドを覗き、
《ヴェンディリオン三人衆》で更に相手のハンドを覗き、
《誘惑蒔き》というマストキル生物を場に展開して相手に除去を使わせ、
その上で相手が《戦誉の天使》を除去できるカードを持っているというのは
なかなか考えにくく、意外に場に立っている事が多いです。
タフネスが４である為、《名も無き転置》《苦悶のねじれ》《火葬》《炎渦竜巻》等の
現環境の主要除去を回避する事が出来るのも強み。
《神の怒り》や《恐怖》には無力ですが、
それは前述のハンデスでピンポイントで落とせばOK。
騙されたと思って一度使ってみれば、その強さに惚れ惚れすると思います。
------------------------------
ひみつ欄の《その場しのぎの人形》について
返す言葉もございませんｗ さすがカズさんｗ
いや、こっちについては隠す意味は全然無かったんですが、
マネキンを警戒されてるのとされてないのとだと結構違ってくるので
伏せたかったってだけです。
なんかもうバレちゃって意味が無いので公開。
《その場しのぎの人形》については、特に語らなくても大丈夫かと思われます。
---------------------------------
・赤単に対しての相性
某所で「赤単に弱いんじゃないか」というご意見を頂きましたが、ご指摘の通りです。
メインアタッカーである《静月の騎兵》が火力に対してだけは弱いのに加えて
《苦花》や《思考囲い》等のスーサイド気味なカードが多いため、
非常に苦しい構成となっています。
ただ、救いの点として、白と青という赤の対抗色が出せる構成の為
《瞬間凍結》や《ブレンタンの炉の世話人》といった、赤単に劇的に刺さるカードや
《ルーンの光輪》《ヴェクの聖騎士》《台所の嫌がらせ屋》といった
ユーティリティーカードを積む事も可能となっています。
実際問題、赤単に対してはそれほど練習していないため、何とも言えないですが、
サイド込みで考えて、そこそこ戦えるまではもっていけるんじゃないか、と思います。
--------------------
とりあえず、finals予選に向けて色々と練り込みを深めていく所存。
嬉しいやら恥ずかしいやら。まだ未完成なのにすいません。
で、大したカードでもないのにひみつとか書いて隠しておくのが恥ずかしくなったので
青白黒グッドスタッフ改め「ノーテゼレット」について追加で解説しようと思います。
デッキ名：青白黒グッドスタッフ改めノーテゼレットデッキそのものの発想としては
// Lands
4 [ALA] Arcane Sanctum/秘儀の聖域
4 [SHA] Reflecting Pool/反射池
4 [10E] Underground River/地底の大河
3 [EVE] Fetid Heath/悪臭の荒野
2 [SHA] Sunken Ruins/沈んだ廃墟
4 [10E] Swamp/沼
1 [10E] Caves of Koilos/コイロスの洞窟
1 [10E] Adarkar Wastes/アダーカー荒原
1 [LRW] Vivid Marsh/鮮烈な湿地
// Creatures
4 [ALA] Tidehollow Sculler/潮の虚ろの漕ぎ手
2 [MOR] Vendilion Clique/ヴェンディリオン三人衆
4 [EVE] Stillmoon Cavalier/静月の騎兵
2 [LRW] Shriekmaw/叫び大口
4 [LRW] Mulldrifter/熟考漂い
1 [ALA] Battlegrace Angel/戦誉の天使
2 [LRW] Sower of Temptation/誘惑蒔き
// Spells
4 [MOR] Bitterblossom/苦花
4 [LRW] Thoughtseize/思考囲い
1 [10E] Loxodon Warhammer/ロクソドンの戦鎚
4 [ALA] Agony Warp/苦悶のねじれ
2 [LRW] Profane Command/不敬の命令
2 [LRW] Makeshift Mannequin/その場しのぎの人形
サイドボード候補
・《神の怒り》
・《ルーンの光輪》
・《瞬間凍結》
・《台所の嫌がらせ屋》
・《薄れ馬》
・《ブレンタンの炉の世話人》
・《叫び大口》
等々
アラーラでエスパーとテゼレット使ってみたい！
↓
とりあえずテゼレット親和組んだよ！ …でもなんか微妙。
↓
《思考囲い》と《潮の虚ろの漕ぎ手》強ええ！ これを軸に進めるか
↓
あれ、そうするとなんかエスパーパーツってカードパワー低いな。
↓
んじゃテゼレットも要らなくね？
↓
なんか気がついたら青白黒グッドスタッフになってた！
という事なので、デッキ名はノーテゼレットに決定しました。
当初から入っているパーツは《秘儀の聖域》くらいだったりしますｗ
----------------------------
で、ひみつ欄の《戦誉の天使》について。
通称「新しい賛美天」のこの子。強いです。
どこかのアラーラのプレリリースパーティで
上位入賞者のデッキには軒並み《戦誉の天使》が入っていたとかいう
嘘か誠か分からない笑えない話もありましたが、
実際に使ってみて、こいつは構築でも使えるレベルだと思いました。
ノーテゼレットの弱点として、ダメラン＋《苦花》＋《思考囲い》の３重苦で
ライフが凄い厳しいので、何かしらのライフゲイン手段を模索していました。
《ロクソドンの戦鎚》はその点非常に優秀なカードなんですが、
重いのに加え、皆が使っている為、対策されてしまう可能性が非常に高いです。
そこで目を付けたのが、《戦誉の天使》。
《ロクソドンの戦鎚》が６マナソーサリーなのに対し、
《戦誉の天使》は５マナで使える為、１ターン早く動く事が出来るのが強み。
《粉々》や《帰化》をされたり《真髄の針》を刺されたりする事もありません。
エルフやクイックン相手には飛行クリーチャーが、
キスキンやフェアリー相手には《静月の騎兵》が基本的に一方通行のため、
場に出してしまえば、理不尽なダメージレースを相手に強いる事が可能です。
もちろん、自身が生物であるので、
いざとなれば自分がブロッカーに回ったり、自分で殴りにいったり、
マネキンで釣ったり等、《ロクソドンの戦鎚》とは違った角度で使いでがあります。
マナ拘束的にも白のダブルシンボルなので、
《悪臭の荒野》１枚か、白の出る地形＋《反射池》で出せるのも素晴らしい。
５ターン目に出せない、という事はほぼありませんでした。
試しに１枚差してから回してみて、あまりの強さに惚れ惚れしてしまいました。
こいつをトップした時の爽快感はハンパ無いです。
---------------------------
「生物だから簡単に除去られちゃうんじゃない？」という声が聞こえて来そうですが
そもそもこのデッキは、ハンデスを中心としたデッキ。
《思考囲い》で相手のハンドを覗き、
《潮の虚ろの漕ぎ手》でまたもや相手のハンドを覗き、
《ヴェンディリオン三人衆》で更に相手のハンドを覗き、
《誘惑蒔き》というマストキル生物を場に展開して相手に除去を使わせ、
その上で相手が《戦誉の天使》を除去できるカードを持っているというのは
なかなか考えにくく、意外に場に立っている事が多いです。
タフネスが４である為、《名も無き転置》《苦悶のねじれ》《火葬》《炎渦竜巻》等の
現環境の主要除去を回避する事が出来るのも強み。
《神の怒り》や《恐怖》には無力ですが、
それは前述のハンデスでピンポイントで落とせばOK。
騙されたと思って一度使ってみれば、その強さに惚れ惚れすると思います。
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ひみつ欄の《その場しのぎの人形》について
カズ2008年10月13日 8:10
>青黒マネキンｔ漕ぎ手
熟考漂い積んでかつこの台詞で、秘密スペルがマネキンじゃなかったら笑ってやるｗｗｗ
返す言葉もございませんｗ さすがカズさんｗ
いや、こっちについては隠す意味は全然無かったんですが、
マネキンを警戒されてるのとされてないのとだと結構違ってくるので
伏せたかったってだけです。
なんかもうバレちゃって意味が無いので公開。
《その場しのぎの人形》については、特に語らなくても大丈夫かと思われます。
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・赤単に対しての相性
某所で「赤単に弱いんじゃないか」というご意見を頂きましたが、ご指摘の通りです。
メインアタッカーである《静月の騎兵》が火力に対してだけは弱いのに加えて
《苦花》や《思考囲い》等のスーサイド気味なカードが多いため、
非常に苦しい構成となっています。
ただ、救いの点として、白と青という赤の対抗色が出せる構成の為
《瞬間凍結》や《ブレンタンの炉の世話人》といった、赤単に劇的に刺さるカードや
《ルーンの光輪》《ヴェクの聖騎士》《台所の嫌がらせ屋》といった
ユーティリティーカードを積む事も可能となっています。
実際問題、赤単に対してはそれほど練習していないため、何とも言えないですが、
サイド込みで考えて、そこそこ戦えるまではもっていけるんじゃないか、と思います。
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とりあえず、finals予選に向けて色々と練り込みを深めていく所存。
コメント
「○○の○○」のところは《剃刀毛のマスティコア/Razormane Masticore》
秘密スペルのところは《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob》だと思っていたのに残念・・・。
スクイーは生き物じゃないです。毎ターン捨てても戻ってくるかわいい奴です。
yasuさんのデッキには何かデッキメーカーの心をくすぐられるようなものがあって見ていて楽しいです。
フラッシュ・ブレンタン・キッチン・ルーンをサイドに積むと泣き喚きます。
デッキに沼入ってるのに気づくまでだけどね＾＾；
今度、わいの電波デッキと勝負しよかー。
天使？
《静月の騎兵》でビタ止まりやろｗ
いや、このデッキが電波デッキだとは一言もいってないですよｗ
むしろ、フェアリーに代わってガチに勝ちに行くデッキですから！
マスティコアは確かに強いんですが、
それだけのためにスクイーを積む勇気はありませんでしたｗ
>鈴仙さん
お褒めの言葉ありがとうございますー。
ただ、このデッキってパワーカードをごちゃごちゃ入れてるだけなので
あまり美しいデッキではなかったりするんですよね。
せめてもの抵抗が《戦誉の天使》だったりします
>DJラオウ君
いや、フェアリーの調整って
《恐怖》と《名もなき転置》と《苦悶のねじれ》とか
《ウーナの末裔》《ヴェンディリオン三人衆》《やっかい児》とかの
微妙な枚数の調整だけだから、あんまり調整しがいが無いんだよねー。
サイドについては、さすがにそれだけフルに積むと嘘くさいけど
何が一番刺さるのかをしっかり吟味させてもらいますｗ
>YOU
残念だったね。僕は電波である以上に綺麗なお姉さん好きだったのさ。
ちなみに、天使自体は《静月の騎兵》でびた止まるけど、
こちらの《静月の騎兵》が止まらないので無問題。
つまりは《静月の騎兵》ゲー。
むしろ、俺のデッキにも天使積もうかなあ。
フィニッシャーにもなりえますしね。
もしくはヒバリはサイドにまわして、ダメラン、苦花ケア＋クロック要員として【台所の嫌がらせ屋】も良いかもですね。
あ、しまった、そっちには火力があったか。
《戦誉の天使》はこれからワンチャンス来るかもねー。
>abiさん
《目覚ましヒバリ》は考えたんですが、
あまりにも普通すぎてしまうので、ちょっと変化球で天使にしました。
テストプレイを重ねていくうちに、いつのまにかヒバリになってるかも…しれませんｗ
ビックリして書き込み致しました。ただ、完成度が違って泣けますorz
自分のデッキは↓の様な感じなのですが、yasuさんのデッキをコピー&劣化させた
様にしか見えないですね(^^; 静月は全然考えてなくて、目から鱗でした。
メタを考えれば妥当な筈なのに、ハンデスにばかり意識がいっていました…
参考にさせて頂こうかなと思う反面、何か完コピに近づいていくのもどうかなとか
考えたりもしますw
[生物]
潮の虚ろの漕ぎ手*4
貪欲なるネズミ*4
ヴェンディリオン三人衆*2
熟考漂い*4
叫び大口*3
妖精の女王、ウーナ*1
[呪文]
思考囲い*4
苦花*4
苦悶のねじれ*4
エスパーの魔除け*4
不敬の命令*2
[土地]
秘儀の聖域*4
反射池*4
悪臭の荒野*3
沈んだ廃墟*3
コイロスの洞窟*4
地底の大河*2
沼*3
島*1
ネズミを入れると、個人的にはそっちのほうに特化させたくなります
思考囲いや漕ぎ手、ヴェンディリオンはあくまで１対１でキーカードを落とそうというもので、ネズミはアドを取るカードなので
アドを取るハンデスはラブニカ時代だと混種がいたんですが、今はそうもいかないので無難にヒッピーとかになるんでしょうか
あとはチャームを上手く打てるかどうかですね
熟考漂いを入れてるなら、命令よりマネキンかと
状況によっては、相手のドローステップにハンデス生物を釣り上げてヴェンディリオン的な使い方もできるのでこっちのほうが使い勝手がいいと思います
たぶん島は要らないです
はじめまして。書き込みありがとうございます。
まだ未完成のレシピですが、参考になる部分があれば幸いです。
カズさんも書いていますが、このデッキにおけるハンデスは
「量を落とす」のではなく「ピンポイントでキーカードを抜く」なので
《貪欲なるネズミ》のように量で攻めるカードは入れませんでした。
（量で攻めるなら、《髑髏の占い師》や《呆然》が欲しかった…。）
また、ネズミは1/1なので、今引きした時の弱さもイマイチかなと。
エスパーの魔除けについても、ネズミと同様の理由で外しました。
青白黒３色揃えるのが意外に辛く、特に３T目に揃うかどうかは結構運です。
で、そうするくらいであれば、色拘束も緩く、生物でもある
《熟考漂い》にドローを任せれば良いかなーと思いました。
両方積むと、この高速環境では悠長すぎる構成になってしまいますし。
それにしても、ヴェンディリオン×２とか、不敬の命令×２とか
かなり似通ってる部分が多くてこちらもびっくりですｗ
>カズさん
こっちが言いたい事半分以上言われたー！
元々はもう少しハンデスに特化させていたのですが、ビートに何度かフルボッコにされた
結果、段々と迷走し現在の様にふらふらしていった次第であります。仰る通り、命令よりも
マネキンの方が上手く使える状況が多そうです。試してみたいと思います。
土地の構成は恥ずかしながら初期の構成のまま放置しておりまして、謎の島が
入っておりました。色々と試しつつ、調整していくつもりです。
>yasuさん
デッキの根底を見誤っていたのは情けない限りです。現環境ですとメガハンデス気味に振っても余り強くないのでなかなか難しいなぁと感じており、もう少しyasuさん寄りに
近付いていくかもです。アドバンテージって美味しいですよね！w
ヴェンディリオンは元々好きなカードで、取り敢えず何となく入れてみたら強かったので
採用、命令は調整相手に言われて取り敢えず試してみるかと使っていたところです。
命令は今の構成ですと、余り効果的に使えるカードではないのでマネキンにしてみたり
命令生かせる構成に全体を変えてみたり色々と試してみようと思います。
魔除けに関しては私の見解は少し違っていて、今引きした時に希望が持てる可能性が
高くてマナコストが安いカードは偉いと考えて使っております。地味にエンチャントを割れる
というのが偉かったり、状況に応じて役割を変化させられる強さを評価しています。
ただ、仰る通り熟考漂いと合わせてドローソースが8枚は多いと感じますので枚数を
調整し、その分のスロットを他に当ててみたいと思います。
前環境の終わり頃より5年ぶりに本格的に構築復帰したばかりでして、個々のカードへの
評価基準が甘く、本当に参考になりました。地元は神奈川なので、なかなか一緒に
やりませんか？とは言えませんが、これからもblogを参考にさせて頂こうと思います。
アドバイスありがとうございましたm_ _m
申し訳ありません、お返事遅れてしまいました。
《エスパーの魔除け》については、確かに今引きした時の強さはあるんですが
この環境がまずそこまでだれる事を許してくれないな、と考えて
調整の結果抜けてしまいました。ただ、《苦花》を割れるのはとてもえらいので
またデッキに入る余地はあるかもしれません。
こんなよくわからないDNでも参考になれば幸いです。
またご意見どしどしお待ちしております。