皆さん、プレリはいかがだったでしょうか。
僕はミラディン側で《ミラディンの十字軍》と《饗宴と飢餓の剣》を引いて
《ミラディンの十字軍》で地上を止めつつ《コスの急使》に剣を付けて殴るとかいう
鬼畜極まりない行為を行ってきました。いえい。
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と、いう訳で今日は、ミラディン包囲戦のフルスポが出てから
(というか、《饗宴と飢餓の剣》と《骨溜め》の情報を知ってから)
延々と脳内で考えてたデッキを晒してみます。
とりあえず、デッキの限界は以下の通り。
やりたい事は非常に明白で、《石鍛冶の神秘家》で装備をサーチしつつ攻めるデッキ。
ミラディン包囲戦で《饗宴と飢餓の剣》と《骨溜め》という
強力な装備品が2枚も追加されたのが大きいと言えるでしょう。
特に、《骨溜め》はクリーチャーとしても換算出来るため、
躊躇無く《石鍛冶の神秘家》を4枚積むことが可能になりました。
そして、その戦略を支えるのが《戦隊の鷹》。
アドバンテージを稼ぎつつ、装備品を付けて空から殴るアタッカー要因となります。
《石鍛冶の神秘家》と《戦隊の鷹》という2マナ域のアドバンテージクリーチャーの存在によって
愚直なビートダウンでありながら手札を減らさずに攻めれるのが強み。
《饗宴と飢餓の剣》と《溶鉄の尾のマスティコア》もプチシナジー。
攻撃が通って土地アンタップしてから、再生マナを構えながら連射が可能だぞ!
弾は《戦隊の鷹》が補充してくれるから心配する必要は無いぞ!
《ミラディンの十字軍》も、このデッキでは相当やりおる子。
2色剣との相性が相当良く、デッキを20枚削って2/2を2体出すとか、脳汁出ること間違いなし。
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後は、この固定パーツに何を足すかが非常に悩ましいです。
足す相方としては、友好色である緑と青がとりあえずの候補。
現在約20枚、土地24枚として、残り13枚程度を考えてみる。
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【緑を足す場合】
4:《極楽鳥》
4:《獣相のシャーマン》
4:《復讐蔦》
1:《最後のトロール、スラーン》
+《活発な野生林》
安定の蔦シャーマン。今回の目玉の《最後のトロール、スラーン》も積めるよ!
《極楽鳥》は微妙にもっさりしたデッキの潤滑油にもなり、
中盤以降は装備品を携えて殴りにかかるイケメン。
ただ、仕方ないといえば仕方ないですがやや愚直すぎるか。
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【青を足す場合】
4:《マナ漏出》
4:《冷静な反論》
4:《精神を刻む者、ジェイス》
+《天界の列柱》
安定のマナリークとジェイス。
単純にデッキパワーの底上げになりますが、微妙に方向性が噛み合ってない。
見るとこは《戦隊の鷹》+《精神を刻む者、ジェイス》のシナジーくらいか。
とりあえずアドは稼げるだけ稼げるけども、だから何? という他ない。
《饗宴と飢餓の剣》で土地アンタップしてクロックパーミを実現出来るか…?
完全脳内でしか回してないので何とも言えないですw
…わんちゃんす、《予期の力線》を混ぜて、《饗宴と飢餓の剣》を最大限に活かせるかも!
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【ちなみに、赤を足す場合】
4:《稲妻》
1:《バジリスクの首輪》
4:《狡猾な火花魔導師》
2:《トゲ打ちの古老》
4:《鎚のコス》
-《未達への旅》
このデッキに足りなかった除去成分を豊富に追加出来るのが非常に嬉しい。
いわゆる「首輪魔導師」をナチュラルに仕込む事で、相手の生物に人権を無くすぜ!
《饗宴と飢餓の剣》と《トゲ打ちの古老》も相性が良いぜ!
《鎚のコス》もただ強な上に、土地が装備品を装備して殴れるぜ!
…あれ? 意外にこの組み合わせが一番良い?
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ちなみに、《墨蛾の生息地》を土地クリをして仕込むのも面白いです。
中盤以降、《骨溜め》を装備した《墨蛾の生息地》で一撃死が狙える!
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という訳で、ベース部分は決まっても味付け部分が全然決まらないこのデッキ。
何か良い案があれば皆さんで知恵を出していただけると幸いです。
僕はミラディン側で《ミラディンの十字軍》と《饗宴と飢餓の剣》を引いて
《ミラディンの十字軍》で地上を止めつつ《コスの急使》に剣を付けて殴るとかいう
鬼畜極まりない行為を行ってきました。いえい。
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と、いう訳で今日は、ミラディン包囲戦のフルスポが出てから
(というか、《饗宴と飢餓の剣》と《骨溜め》の情報を知ってから)
延々と脳内で考えてたデッキを晒してみます。
とりあえず、デッキの限界は以下の通り。
石鍛冶アドバンテージビートダウンここまでほぼ固定パーツ。 約22枚。
4:《石鍛冶の神秘家》
4:《戦隊の鷹》
4:《ミラディンの十字軍》
2or3:《溶鉄の尾のマスティコア》
1:《精神と肉体の剣》
1:《饗宴と飢餓の剣》
1or2:《骨溜め》
3:《未達への旅》
やりたい事は非常に明白で、《石鍛冶の神秘家》で装備をサーチしつつ攻めるデッキ。
ミラディン包囲戦で《饗宴と飢餓の剣》と《骨溜め》という
強力な装備品が2枚も追加されたのが大きいと言えるでしょう。
特に、《骨溜め》はクリーチャーとしても換算出来るため、
躊躇無く《石鍛冶の神秘家》を4枚積むことが可能になりました。
そして、その戦略を支えるのが《戦隊の鷹》。
アドバンテージを稼ぎつつ、装備品を付けて空から殴るアタッカー要因となります。
《石鍛冶の神秘家》と《戦隊の鷹》という2マナ域のアドバンテージクリーチャーの存在によって
愚直なビートダウンでありながら手札を減らさずに攻めれるのが強み。
《饗宴と飢餓の剣》と《溶鉄の尾のマスティコア》もプチシナジー。
攻撃が通って土地アンタップしてから、再生マナを構えながら連射が可能だぞ!
弾は《戦隊の鷹》が補充してくれるから心配する必要は無いぞ!
《ミラディンの十字軍》も、このデッキでは相当やりおる子。
2色剣との相性が相当良く、デッキを20枚削って2/2を2体出すとか、脳汁出ること間違いなし。
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後は、この固定パーツに何を足すかが非常に悩ましいです。
足す相方としては、友好色である緑と青がとりあえずの候補。
現在約20枚、土地24枚として、残り13枚程度を考えてみる。
--------------
【緑を足す場合】
4:《極楽鳥》
4:《獣相のシャーマン》
4:《復讐蔦》
1:《最後のトロール、スラーン》
+《活発な野生林》
安定の蔦シャーマン。今回の目玉の《最後のトロール、スラーン》も積めるよ!
《極楽鳥》は微妙にもっさりしたデッキの潤滑油にもなり、
中盤以降は装備品を携えて殴りにかかるイケメン。
ただ、仕方ないといえば仕方ないですがやや愚直すぎるか。
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【青を足す場合】
4:《マナ漏出》
4:《冷静な反論》
4:《精神を刻む者、ジェイス》
+《天界の列柱》
安定のマナリークとジェイス。
単純にデッキパワーの底上げになりますが、微妙に方向性が噛み合ってない。
見るとこは《戦隊の鷹》+《精神を刻む者、ジェイス》のシナジーくらいか。
とりあえずアドは稼げるだけ稼げるけども、だから何? という他ない。
《饗宴と飢餓の剣》で土地アンタップしてクロックパーミを実現出来るか…?
完全脳内でしか回してないので何とも言えないですw
…わんちゃんす、《予期の力線》を混ぜて、《饗宴と飢餓の剣》を最大限に活かせるかも!
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【ちなみに、赤を足す場合】
4:《稲妻》
1:《バジリスクの首輪》
4:《狡猾な火花魔導師》
2:《トゲ打ちの古老》
4:《鎚のコス》
-《未達への旅》
このデッキに足りなかった除去成分を豊富に追加出来るのが非常に嬉しい。
いわゆる「首輪魔導師」をナチュラルに仕込む事で、相手の生物に人権を無くすぜ!
《饗宴と飢餓の剣》と《トゲ打ちの古老》も相性が良いぜ!
《鎚のコス》もただ強な上に、土地が装備品を装備して殴れるぜ!
…あれ? 意外にこの組み合わせが一番良い?
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ちなみに、《墨蛾の生息地》を土地クリをして仕込むのも面白いです。
中盤以降、《骨溜め》を装備した《墨蛾の生息地》で一撃死が狙える!
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という訳で、ベース部分は決まっても味付け部分が全然決まらないこのデッキ。
何か良い案があれば皆さんで知恵を出していただけると幸いです。
コメント
それただのボロスやwww
ちなみに自分は白緑が好みかな。
なので誠に勝手ですが、リンクさせて頂きました。
勝手ながらリンクさせて頂きます。宜しくお願いします。
勝手ながらリンクさせていただきます!
ボロスだけど上陸よりも装備品を軸にしてるから違うよ!
ていうか赤白というカラーリングのことをボロスというので、
そりゃ赤白はボロスになりますよww
>ジャッジメントさん、さんたさん、てぃおさん、maoさん
リンクありがとうございます!
最近はあまり更新できていませんが、ゆっくり見ていただければ幸いです。
>初歌さん
青緑剣はごく稀にデメリットにもなりますからねw
骨溜めはそれらの2種の剣に張り合えるかなりえらいこ。
>けいごさん
スラーンに装備は相当強いでしょうね。
黒頂点は殆ど積むようなデッキはないでしょうし、ほんとヴァラクート以外には無双できそうです。
問題はヴァラクート…ほんとどうしたものか。