【特別企画】いち草の根プレイヤーが日選優勝へと至った軌跡【二番煎じ】
2011年7月21日 TCG全般 コメント (4)ニッセンに出てきました!
という訳でその報告をしたいのはやまやまですが、
今回は僕の成績などどうでも良くなるくらいのビッグニュースが1つ。
もうDN上でも散々言われていますが
kukeke日選優勝おめでとうー!!!!!
ニコ生でも売名紹介された通り、彼とはいつもマジックをしている仲間で、
ニッセンに向けてスタンやドラフトの練習も一緒にしていたので、
そんな彼が優勝したのは、素直にかなり嬉しいです。
ニッセン会場で、彼の戦いを間近で見続けて一喜一憂して、
優勝が決まった瞬間もその場でハイタッチして喜び合った仲ですが、
そんな僕でも、まさか彼が優勝とは、正直土曜日の時点では夢にも思いませんでした。
----
よく知っている僕でも「まさかこんな事になるとは」という感じなので
他の大多数の皆さんからしてみれば「石田って何処の誰よ」となると思います。
という訳で、普段彼と一緒に遊んでいる一員として、
簡単にではありますが、彼がどんな人物なのか紹介してみたいと思います。
…あ、ちなみに、この企画はddsさんの記事の完全な二番煎じです。
【ニッセン優勝】付き合いの長いこのdds666がkukekeというプレイヤーを振り返る【特別企画】
http://delete.diarynote.jp/201107181739246831/
内容としても、文章のアツさとしても完全にddsさんの方が上なので、
まずは↑の記事をご覧になる事をオススメします。
ちなみに、当の本人であるkukekeのDNはこちら。
http://shinjaa.diarynote.jp/201107200912323168/
という訳で、以下、石田ことkukekeのマジック遍歴について紹介したいと思います。
-----------
【まじっく歴】
kukekeは、割と昔からMTGは触っていたらしいですが、
本格的にトーナメントプレイヤーとして活動したのはアラーラの頃から。
なので、おおよそデビューから3年ほどで日選優勝まで辿り着いた事になります。
基本的にマジックをプレイしていたのは、週末のフライデーと、草の根大会
それに加えて不定期なちぇけだ邸の集いと、数ヶ月に1度のプレミアイベント。
まあ、所謂一般的な「カジュアル以上プロ未満」な草の根プレイヤーと言えるでしょう。
レーティングも1800~1700の間をうろうろしている、ごく普通の(?)プレイヤーでした。
自分もkukekeと似たような形でマジックをプレイしている草の根プレイヤーなので、
今回そんなプレイヤーが優勝したという事に、驚きと喜びを感じていると共に、
何よりも「自分たちのようなプレイヤーでも、頑張れば結果を残せるんだ」と勇気付けられました。
----
【プレイヤータイプ】
kukekeを一言で表すなら「緑系脳筋ビートダウナー」です。
それは、彼のDNのタイトルが「とりあえず全員でなぐりゃいんじゃね?」である事からも伺えるでしょう。
「緑」という色をこよなく愛し、巨大生物によるビートダウンを好むそのスタイルは、
「青」という色をこよなく愛し、アドバンテージ厨である僕と全くの正反対でした。
基本的には、緑が絡んだデッキかビートダウンデッキを好んで使っており、
皆が「M12ドラフトの緑って、なんつーか弱いよね」
「むしろM12ドラフトには4色しか存在しないと言っても過言ではない」
「俺、目が悪いから緑色のカードが見えないんだ」
「唯一緑が出来るのは《原初の狩人、ガラク》を1-1で引いた時のみだ」
などと緑をディスっている中で
「M12でも初手《踏み荒らし》から喜んで緑をやるぜ!」
と元気に言っていたのを覚えています。
逆に、青絡みのコントロールは不得手で、
一度僕が使っていた青黒コントロールをkukekeに貸した時に
2戦終わった時点で1敗1分していて、
涙ながらに「コントロールの回し方分からねー!」と言っていたのが記憶に残っています。
今回彼が選択した「白単鋼」というデッキは、
ビートダウン大好きな彼にとって、まさにうってつけだったと言えるでしょう。
変な話、彼が青黒コンを選択していたとしたら、
優勝まで辿り着くことはおそらく出来なかったのではないかと思いますw
-----
【ちぇけだ邸】
kukekeとMTGを語る上で離せないのが、「ちぇけだ邸」の存在でしょう。
ちぇけださんを筆頭に、週末になるとマジックジャンキーが集い、
夜な夜なドラフトを中心に、マジックに興じている集団です。
ちなみに、ちぇけだ邸の他のメンバーとしては
数多くのプロツアーの出場経験を持つ、ちぇけださん
一部で熱狂的なファンを持つプロの変態、dds666さん
ハルヒコスでお騒がせしている、S団長
今回の影の立役者、白単鋼デッキを作ったオカダさんなど、
結構と濃いメンツが揃ってますw
残念ながら、ちぇけださんがお仕事の都合で名古屋を離れてしまったため、
今はちぇけだ邸は存在しませんが、今でもみんなで楽しくわいわいやってます。
ちなみに、ちぇけだ邸の中では、
kukekeはそれほど”めちゃ強いプレイヤー”という認識では無かったので
今回優勝まで行けたのは身内含めて驚いた部分が多いのは事実です。
(ちぇけだ邸メンバーが好成績を残すとしたら、
ちぇけださんかS団長、もしくは将軍だろうなー、個人的には思ってました)
------
【プレイヤー間の交流】
彼がこの3年間で日選優勝にまで上り詰めたのは、
ひとえに「色々な人と積極的に交流を持とうとした」ことにあると思います。
いつも遊んでいるちぇけだ邸メンバーは勿論のこと、
フライデーの時に初対面の人にも積極的に話しかけにいきましたし、
僕がGPの時に「北海道の人と飲み会するけど来る?」と聞いたら
「俺も行く!」と二つ返事で応え、すぐに北海道勢とも打ち解けていました。
また、今回の日選においても、数多くの知り合いを作り、
決勝ラウンドの間に、色々な人にスパーの相手をして貰っていました。
色々な人と交流できる、これはマジックをする醍醐味であり、
強くなるための必要な条件だと強く思います。
------
【努力家】
ddsさんも書いていましたが、kukekeはかなり影で努力するタイプでした。
ドラフトで練習をする時にも、自分でピック譜を取り
何手目で何を取ったか、他に取る候補は何だったか、下家は何を取ったか、
卓全体の色配分はどうだったか、ピックが終わった後にメモをもとに振り返り、
他の人だったらこの手順は何を取ったか、結果どうピックの流れが変わったのかなど
詳しく研究していました。
また、スタンダードについても、身内の中では人一倍気合いを入れていて
ニッセンが近づくつれ、平日であるにもかかわらず
「新環境スタンやりましょうよ!」と誘いが来たのを覚えています。
マジックに対して前向きに常に努力する。
このひたむきな姿勢は、少なからず今回の結果に影響を及ぼしたと思います。
-----------
【オカダさん】
今回の影の立役者であるオカダさん。DNも無く、殆ど今まで出てこなかったので
皆さんからすると「ほんと誰?」という感じだと思うので軽くご紹介したいと思います。
ちぇけだ邸メンバーの一人で
「デッキは基本的に自分で作る」というポリシーを持った人です。
毎回独特なデッキを持ってくる方で、
以前のエクテン環境では、ヴァラクートやフェアリーに強いという事で
《神聖の力線》+《最後のトロール、スラーン》の組み合わせで
完全に相手の干渉をシャットアウトして殴るデッキを使っていたり、
ヴァラクートメタにサイドボードに《安全な道》を入れてたりしました。
(当時のヴァラクートは《風景の変容》型だったため、
《風景の変容》を打たれた後で《安全な道》を打つと、
その瞬間は無傷で済み、その後相手は緑マナを無くして機能不全に陥る)
ミラディンのブロック構築で「白単鋼」が有名になる前から鋼デッキも調整しており
一時期、サイドボードに《沈黙》を積んでいて、
大会でオカダさんと当たった際、展開後にこちらのアップキープに《沈黙》を打たれ
文字通り何も出来ないまま殴り殺された苦い思い出もありますw
そんなオカダさんの最新作が、今回の「白単鋼」になります。
0マナスペル16枚、1マナスペル12枚という禍々しいマナカーブで、
全力で相手をぶち殺しにいくデッキとなっております。
《鋼の監視者》と《鍛えられた鋼》がキープ基準となるので、
イメージよりは初手キープをしやすいらしいです。
今回の件で一躍有名になった(?)オカダさんブランドのデッキ。
今後も色々なデッキを開発してくれる事を期待しましょう。
--------
【まとめ】
とりとめもなくkukekeというプレイヤーについてお話してみましたが
このエントリを通じて何が言いたかったかと言うと、
今回kukekeの引きの強さは異常で、見ている僕もドン引きするくらいでした。
日選優勝は出来すぎた結果で、本人含めて周囲も「夢みたい」と言っています。
優勝できた一番の理由が「神がかり的な右腕の強さ」である事は、
本人も、身内も、公式ページでも、相手をした人も、皆が認める所だと思います。
ただし、それは決して「ただ引きが強くてブン回った勢いで優勝できた」だけでなく
今までの経験で、大きな大会でも戦えるだけのプレイングを身につけたこと、
ブン回ればスタンを全勝できるようなデッキを提供してくれる仲間がいたこと、
M12ドラフトも可能な限り研究を尽くした上で望んだこと、
日選本戦14回戦+決勝3回戦を戦い抜く集中力とタフネスがあったこと、
それらが積み重なった上での結果だという事を皆さんにお伝えしたかったのが一番です。
そして、それを踏まえて上で、もう一度。
kukeke、優勝おめでとう!
という訳でその報告をしたいのはやまやまですが、
今回は僕の成績などどうでも良くなるくらいのビッグニュースが1つ。
もうDN上でも散々言われていますが
kukeke日選優勝おめでとうー!!!!!
ニコ生でも
ニッセンに向けてスタンやドラフトの練習も一緒にしていたので、
そんな彼が優勝したのは、素直にかなり嬉しいです。
ニッセン会場で、彼の戦いを間近で見続けて一喜一憂して、
優勝が決まった瞬間もその場でハイタッチして喜び合った仲ですが、
そんな僕でも、まさか彼が優勝とは、正直土曜日の時点では夢にも思いませんでした。
----
よく知っている僕でも「まさかこんな事になるとは」という感じなので
他の大多数の皆さんからしてみれば「石田って何処の誰よ」となると思います。
という訳で、普段彼と一緒に遊んでいる一員として、
簡単にではありますが、彼がどんな人物なのか紹介してみたいと思います。
…あ、ちなみに、この企画はddsさんの記事の完全な二番煎じです。
【ニッセン優勝】付き合いの長いこのdds666がkukekeというプレイヤーを振り返る【特別企画】
http://delete.diarynote.jp/201107181739246831/
内容としても、文章のアツさとしても完全にddsさんの方が上なので、
まずは↑の記事をご覧になる事をオススメします。
ちなみに、当の本人であるkukekeのDNはこちら。
http://shinjaa.diarynote.jp/201107200912323168/
という訳で、以下、石田ことkukekeのマジック遍歴について紹介したいと思います。
-----------
【まじっく歴】
kukekeは、割と昔からMTGは触っていたらしいですが、
本格的にトーナメントプレイヤーとして活動したのはアラーラの頃から。
なので、おおよそデビューから3年ほどで日選優勝まで辿り着いた事になります。
基本的にマジックをプレイしていたのは、週末のフライデーと、草の根大会
それに加えて不定期なちぇけだ邸の集いと、数ヶ月に1度のプレミアイベント。
まあ、所謂一般的な「カジュアル以上プロ未満」な草の根プレイヤーと言えるでしょう。
レーティングも1800~1700の間をうろうろしている、ごく普通の(?)プレイヤーでした。
自分もkukekeと似たような形でマジックをプレイしている草の根プレイヤーなので、
今回そんなプレイヤーが優勝したという事に、驚きと喜びを感じていると共に、
何よりも「自分たちのようなプレイヤーでも、頑張れば結果を残せるんだ」と勇気付けられました。
----
【プレイヤータイプ】
kukekeを一言で表すなら「緑系脳筋ビートダウナー」です。
それは、彼のDNのタイトルが「とりあえず全員でなぐりゃいんじゃね?」である事からも伺えるでしょう。
「緑」という色をこよなく愛し、巨大生物によるビートダウンを好むそのスタイルは、
「青」という色をこよなく愛し、アドバンテージ厨である僕と全くの正反対でした。
基本的には、緑が絡んだデッキかビートダウンデッキを好んで使っており、
皆が「M12ドラフトの緑って、なんつーか弱いよね」
「むしろM12ドラフトには4色しか存在しないと言っても過言ではない」
「俺、目が悪いから緑色のカードが見えないんだ」
「唯一緑が出来るのは《原初の狩人、ガラク》を1-1で引いた時のみだ」
などと緑をディスっている中で
「M12でも初手《踏み荒らし》から喜んで緑をやるぜ!」
と元気に言っていたのを覚えています。
逆に、青絡みのコントロールは不得手で、
一度僕が使っていた青黒コントロールをkukekeに貸した時に
2戦終わった時点で1敗1分していて、
涙ながらに「コントロールの回し方分からねー!」と言っていたのが記憶に残っています。
今回彼が選択した「白単鋼」というデッキは、
ビートダウン大好きな彼にとって、まさにうってつけだったと言えるでしょう。
変な話、彼が青黒コンを選択していたとしたら、
優勝まで辿り着くことはおそらく出来なかったのではないかと思いますw
-----
【ちぇけだ邸】
kukekeとMTGを語る上で離せないのが、「ちぇけだ邸」の存在でしょう。
ちぇけださんを筆頭に、週末になるとマジックジャンキーが集い、
夜な夜なドラフトを中心に、マジックに興じている集団です。
ちなみに、ちぇけだ邸の他のメンバーとしては
数多くのプロツアーの出場経験を持つ、ちぇけださん
一部で熱狂的なファンを持つプロの変態、dds666さん
ハルヒコスでお騒がせしている、S団長
今回の影の立役者、白単鋼デッキを作ったオカダさんなど、
結構と濃いメンツが揃ってますw
残念ながら、ちぇけださんがお仕事の都合で名古屋を離れてしまったため、
今はちぇけだ邸は存在しませんが、今でもみんなで楽しくわいわいやってます。
ちなみに、ちぇけだ邸の中では、
kukekeはそれほど”めちゃ強いプレイヤー”という認識では無かったので
今回優勝まで行けたのは身内含めて驚いた部分が多いのは事実です。
(ちぇけだ邸メンバーが好成績を残すとしたら、
ちぇけださんかS団長、もしくは将軍だろうなー、個人的には思ってました)
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【プレイヤー間の交流】
彼がこの3年間で日選優勝にまで上り詰めたのは、
ひとえに「色々な人と積極的に交流を持とうとした」ことにあると思います。
いつも遊んでいるちぇけだ邸メンバーは勿論のこと、
フライデーの時に初対面の人にも積極的に話しかけにいきましたし、
僕がGPの時に「北海道の人と飲み会するけど来る?」と聞いたら
「俺も行く!」と二つ返事で応え、すぐに北海道勢とも打ち解けていました。
また、今回の日選においても、数多くの知り合いを作り、
決勝ラウンドの間に、色々な人にスパーの相手をして貰っていました。
色々な人と交流できる、これはマジックをする醍醐味であり、
強くなるための必要な条件だと強く思います。
------
【努力家】
ddsさんも書いていましたが、kukekeはかなり影で努力するタイプでした。
ドラフトで練習をする時にも、自分でピック譜を取り
何手目で何を取ったか、他に取る候補は何だったか、下家は何を取ったか、
卓全体の色配分はどうだったか、ピックが終わった後にメモをもとに振り返り、
他の人だったらこの手順は何を取ったか、結果どうピックの流れが変わったのかなど
詳しく研究していました。
また、スタンダードについても、身内の中では人一倍気合いを入れていて
ニッセンが近づくつれ、平日であるにもかかわらず
「新環境スタンやりましょうよ!」と誘いが来たのを覚えています。
マジックに対して前向きに常に努力する。
このひたむきな姿勢は、少なからず今回の結果に影響を及ぼしたと思います。
-----------
【オカダさん】
今回の影の立役者であるオカダさん。DNも無く、殆ど今まで出てこなかったので
皆さんからすると「ほんと誰?」という感じだと思うので軽くご紹介したいと思います。
ちぇけだ邸メンバーの一人で
「デッキは基本的に自分で作る」というポリシーを持った人です。
毎回独特なデッキを持ってくる方で、
以前のエクテン環境では、ヴァラクートやフェアリーに強いという事で
《神聖の力線》+《最後のトロール、スラーン》の組み合わせで
完全に相手の干渉をシャットアウトして殴るデッキを使っていたり、
ヴァラクートメタにサイドボードに《安全な道》を入れてたりしました。
(当時のヴァラクートは《風景の変容》型だったため、
《風景の変容》を打たれた後で《安全な道》を打つと、
その瞬間は無傷で済み、その後相手は緑マナを無くして機能不全に陥る)
ミラディンのブロック構築で「白単鋼」が有名になる前から鋼デッキも調整しており
一時期、サイドボードに《沈黙》を積んでいて、
大会でオカダさんと当たった際、展開後にこちらのアップキープに《沈黙》を打たれ
文字通り何も出来ないまま殴り殺された苦い思い出もありますw
そんなオカダさんの最新作が、今回の「白単鋼」になります。
0マナスペル16枚、1マナスペル12枚という禍々しいマナカーブで、
全力で相手をぶち殺しにいくデッキとなっております。
《鋼の監視者》と《鍛えられた鋼》がキープ基準となるので、
イメージよりは初手キープをしやすいらしいです。
今回の件で一躍有名になった(?)オカダさんブランドのデッキ。
今後も色々なデッキを開発してくれる事を期待しましょう。
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【まとめ】
とりとめもなくkukekeというプレイヤーについてお話してみましたが
このエントリを通じて何が言いたかったかと言うと、
今回kukekeの引きの強さは異常で、見ている僕もドン引きするくらいでした。
日選優勝は出来すぎた結果で、本人含めて周囲も「夢みたい」と言っています。
優勝できた一番の理由が「神がかり的な右腕の強さ」である事は、
本人も、身内も、公式ページでも、相手をした人も、皆が認める所だと思います。
ただし、それは決して「ただ引きが強くてブン回った勢いで優勝できた」だけでなく
今までの経験で、大きな大会でも戦えるだけのプレイングを身につけたこと、
ブン回ればスタンを全勝できるようなデッキを提供してくれる仲間がいたこと、
M12ドラフトも可能な限り研究を尽くした上で望んだこと、
日選本戦14回戦+決勝3回戦を戦い抜く集中力とタフネスがあったこと、
それらが積み重なった上での結果だという事を皆さんにお伝えしたかったのが一番です。
そして、それを踏まえて上で、もう一度。
kukeke、優勝おめでとう!
コメント
いつもdds666さん達のブログを楽しく拝見させてもらってる肉尻ッすと申します。
今回の決勝戦がdds666さんの知り合いの方だと分かり
当然面識などないのですが、宮崎の地からニコ動で応援していました。
決勝戦、素直に感動いたしました。
大勢の仲間に支えられ育まれ頂点に立ったkukekeさん。
これからも年末に向けて名古屋は、ますます熱くなると思いますが
かげながら応援させていただきます。
yasuさんもお疲れ様でした!
>大仏太郎さん
内輪しかわかんないネタ言われても大多数の人は困るよ!
>肉尻さん
コメント&応援ありがとうございます!
今回の勝利は、本当にうれしかったです。
来年のニッセンは名古屋で行われると思うので、是非来てください!
>さとう君
まあ、すごくツイてたのはあったと思うけど、練習のたまものでもあると思います。うん。