先日は皆様、お祝いの言葉まことにありがとうございました。
個別にお返事返せてなくてごめんなさい。お祝いの言葉とても感謝しています。
今後とも既婚者マジックプレイヤーとしてがんばっていきたいとおもいます。
-------------
という訳で、月曜日は名古屋でレガシーのC.B.Lに出場してきました
参加者は28名で、全5回戦のスイスドロー。
自分は、ほぼレガシーは初心者(大会に出るの2回目)で、
《非業の死》とか《森の知恵》とか初めて聞くレベルだったのですが、
うっかり優勝してしまったので、ドヤ顔でレポしたいと思います。
----------------------
デッキの原型は、エクテンでも利用していた石鍛冶フェアリーです。
土曜日のS-cupに出た際に、スライ信者さんに利用して頂き、
http://nayazoo.diarynote.jp/201109172320075324/
そのフィードバックを受けてデッキを改良したものを、
C.B.Lに持ち込みました。デッキレシピは以下のとおり。
レガシー仕様に変えたバージョンです…が、
なにぶんにもレガシー環境を殆ど分かっていなかったので、
甘えのおためし1~2枚挿しの多いこと多いことw
打ち消し呪文がほぼ全て2枚ずつだったり、
ハンデスも《コジレックの審問》があったりして、
非常に優柔不断にデッキを作ったのがわかっていただけるかと思いますw
とりあえずのレガシーお試しとして、色々なカードを使いたかったということで…
メイン、サイド含めてもともとはかなりテキトーに組んでいて
ddsさんやスライ信者さんから
「レガシーだと《饗宴と飢餓の剣》は弱い」とか
「メインサイドあわせて《精神的つまづき》は欲しい」とか
いろいろとご意見をいただいたので反映。
《人里離れた谷間》を4枚入れていたり
サイドボードに《喉首狙い》《弱者の消耗》《記憶殺し》を積んでいたりして
「どこのスタンだよ!」と皆からツッコミを頂いたので、
それにあわせて色々サイドを調整しました。
《人里離れた谷間》が1枚残っているのは、信念の1枚挿しです(キリッ
あと、ネット上のレシピを見て、半信半疑でメインに入れた《名誉回復》と
半信半疑でサイドに入れた《解呪》がものすごい活躍しましたw
------------------------------------------
かなーり疲れたので簡易ですが、以下レポ
第1回戦 緑白石鍛冶 ○-×-△
ゲーム1:相手の展開をくじいた後に、殴りきって勝った…気がする。
相手の使う《森の知恵》が強すぎて吐きそうだったが、
有効牌にたどり着く前に殴り勝てた。
ゲーム2:こちらのランドが止まった上、《不毛の大地》で土地を割られ、
更に《森の知恵》まで着地してしまって負け。
ゲーム3:相手がフェッチランドから《ドライアドの東屋》を引っ張ってくるテクに
「へぇー!」と驚きつつ、こちらはジェイスを着地させて守るゲームに。
結局決着はつかなくてそのまま引き分け
第2回戦 バント石鍛冶 ○-○
また石鍛冶かーい! と思いつつ、この試合あんま覚えてないです…。
石鍛冶ゲーを制したという記憶しか残ってない。
石鍛冶を3枚ほどトップか連続して引いたり、
4T目にジェイスをトップしたり、全体的に引きが強かったです。
あと、サイドからの《解呪》が石鍛冶ゲーに対していい仕事をしてくれた。
第3回戦 ドラン石鍛冶 ○-○
ゲーム1:また石鍛冶かーい!
相手に《闇の腹心》と《石鍛冶の神秘家》という2大クリーチャーを展開されるが
こちらも《ヴェンディリオン三人衆》と《呪文づまりのスプライト》を展開し、
相手の《闇の腹心》の助けを借りる形でビートダウン開始。
結果、相手のライフがマッハでアドバンテージ関係なく勝利。
ゲーム2:1T目《思考囲い》と2T目《剣を鋤に》で相手のクリーチャーを抜くと、
相手は盤面に何も出せないマグロ状態に。
そこから《ヴェンディリオン三人衆》と《石鍛冶の神秘家》with《火と氷の剣》で
ビートダウンして勝ち。
第4回戦 バント石鍛冶 ○-×-○
ま た 石 鍛 冶 か
レガシーでも石鍛冶多いとは聞いていたが、まさかこれほどまでとは・・・
ゲーム1:この試合は今大会で個人的に一番アツかった試合。
相手の動きが《貴族の教主》→《タルモゴイフ》→《聖遺の騎士》と
流れるように展開され、ライフが凄い勢いで減っていく。
こちらの初動は…《殴打頭蓋》www
あー、こりゃさすがに負けただろうと思いながらプレイするも、
追加で呼んだ《石鍛冶の神秘家》が除去られなかった為、
毎ターン《殴打頭蓋》をチャンプして戻して出してを繰り返して延命措置。
相手がそれに終止符を打つように、《遍歴の騎士、エルズペス》をプレイ。
《聖遺の騎士》が11/11飛行になって殴ってきてゲームエンド…と思いきや
かろうじて《呪文づまりのスプライト》をプレイしてチャンプブロック。
更に、返しのターン《苦花》をトップデッキし、設置。
結果として、「石鍛冶+殴打頭蓋」に加えて「苦花+十手の場」を構築。
しかし、相手も負けていない状況
聖遺、タルモ、エルズペス、Maze od Ithという磐石の態勢。
ほぼ5分5分の場面まで持ち込むが、さすがに「苦花+十手」は強かった。
相手がうまく攻めれずもじもじしているところを、
徐々にクロッカーが増えていき、圧殺。
正直負けを覚悟していたところから、ワンチャンを繋いで勝ちにいけて、
かなり面白い試合でした。
ゲーム2:ランドが2枚で詰まったところを《不毛の大地》されて負けー!
ゲーム3:相手がランド1+《貴族の教主》キープしたところを
《貴族の教主》を除去ったら土地1枚のまま相手動けず。
そのまま《変わり谷》含めたビートダウンで押し切って勝ち。
第5回戦 バーン ×-○-○
やっと石鍛冶じゃない相手きたー!!
ゲーム1:こちら微妙に土地が詰まって動けないところに、
続々と本体に火力を打ち込まれる。痛い痛い痛い。
そして着地する《硫黄の渦》。完全に勝ちの目が無くなって負け。
ゲーム2:相手の焼きをとにかくカウンターしたり除去したりして、
何より危険な《硫黄の渦》もきっちりカウンター。
消耗したところで《石鍛冶の神秘家》プレイ、で《殴打頭蓋》着地。
相手、必死に《石鍛冶の神秘家》を焼きにかかるが、
その後の《殴打頭蓋》生着地に対処できず、勝ち。
ゲーム3:相手の初動を挫いた後、《ヴェンディリオン三人衆》で
相手のハンドを覗くと、有効牌は《粉々》のみ。
手札はそのままにさせておいて、しばらくヴェンディリオンでビート。
頃合を見計らって、《殴打頭蓋》を場に出す
→《粉々》→《呪文づまりのスプライト》→2枚目の《粉々》で殴打頭蓋あぼん。
しかし返しに《梅澤の十手》で2の矢を発射。
一度はカウンターが乗る前に除去られたものの、
ついに攻撃が通り、そこから十手ゲーに持ち込んで勝利。
-------------------------
ということで、4-0-1でうっかり優勝。
思ったよりレガシーの環境も楽しかったです。
レガシーって「1キル当然」「分からん殺し多発」「甘えは許されない」
みたいな印象を持っていたのですが、思ったよりも何とかなる感じでした。
特に、バーンを相手にしたときに思ったのですが、
今までのスタンのバーンは、カード1枚で4~5点軽くもっていくものが多く
(《炎の投げ槍》とか《呪詛術師》とか《復讐の亜神》とか)
ましてや、《火山の流弾》なんかを打たれて当たり前、みたいな世界だったのが、
レガシーだと、1枚で3点(《Chain Lightning》や《溶岩の撃ち込み》》が基本なので
自分が経験してきた赤単に比べて息切れも早く、
そこまでタチの悪いカードも無かったので、逆にやりやすかったくらいです。
何より、選択肢がとても広く、自分の使いたいカードを存分に使えるのがいいですね。
フェアリーが使えるフィールドとして、今後もレガシーをちょくちょくやりたいなと思います。
--------------------------
土曜日の港湾プレリ後に嫁披露会を行う予定です。
メンバーはddsさんとかS団長とかのいつものメンツと+遊生さん+おねーさんあたりを予定してます。
場所は金山~栄あたりのどっかてきとーな場所でご飯を食べる感じで。
参加してみたい方やオススメのご飯食べる場所知ってる人がいたら連絡ください。
個別にお返事返せてなくてごめんなさい。お祝いの言葉とても感謝しています。
今後とも既婚者マジックプレイヤーとしてがんばっていきたいとおもいます。
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という訳で、月曜日は名古屋でレガシーのC.B.Lに出場してきました
参加者は28名で、全5回戦のスイスドロー。
自分は、ほぼレガシーは初心者(大会に出るの2回目)で、
《非業の死》とか《森の知恵》とか初めて聞くレベルだったのですが、
うっかり優勝してしまったので、ドヤ顔でレポしたいと思います。
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デッキの原型は、エクテンでも利用していた石鍛冶フェアリーです。
土曜日のS-cupに出た際に、スライ信者さんに利用して頂き、
http://nayazoo.diarynote.jp/201109172320075324/
そのフィードバックを受けてデッキを改良したものを、
C.B.Lに持ち込みました。デッキレシピは以下のとおり。
デッキ名:石鍛冶フェアリーデッキそのものは、エクテンでも使っていた石鍛冶フェアリーを、
4:《石鍛冶の神秘家》
4:《呪文づまりのスプライト》
4:《ヴェンディリオン三人衆》
1:《梅澤の十手》
1:《火と氷の剣》
1:《殴打頭蓋》
3:《思考囲い》
1:《コジレックの審問》
3:《渦巻く知識》
4:《剣を鋤に》
2:《精神的つまづき》
1:《呪文嵌め》
1:《苦花》
2:《対抗呪文》
1:《名誉回復》
1:《謎めいた命令》
2:《Force of Will》
2:《精神を刻む者、ジェイス》
4:《溢れかえる岸辺》
4:《汚染された三角州》
3:《Tundra》
3:《Underground Sea》
4:《変わり谷》
2:《島》
1:《平地》
1:《人里離れた谷間》(拡張アート)
サイドボード
4:《根絶》
2:《流刑への道》
1:《解呪》
2:《精神的つまづき》
1:《強迫》
1:《呪文貫き》
2:《非業の死》
2:《水流破》
レガシー仕様に変えたバージョンです…が、
なにぶんにもレガシー環境を殆ど分かっていなかったので、
甘えのおためし1~2枚挿しの多いこと多いことw
打ち消し呪文がほぼ全て2枚ずつだったり、
ハンデスも《コジレックの審問》があったりして、
非常に優柔不断にデッキを作ったのがわかっていただけるかと思いますw
とりあえずのレガシーお試しとして、色々なカードを使いたかったということで…
メイン、サイド含めてもともとはかなりテキトーに組んでいて
ddsさんやスライ信者さんから
「レガシーだと《饗宴と飢餓の剣》は弱い」とか
「メインサイドあわせて《精神的つまづき》は欲しい」とか
いろいろとご意見をいただいたので反映。
《人里離れた谷間》を4枚入れていたり
サイドボードに《喉首狙い》《弱者の消耗》《記憶殺し》を積んでいたりして
「どこのスタンだよ!」と皆からツッコミを頂いたので、
それにあわせて色々サイドを調整しました。
《人里離れた谷間》が1枚残っているのは、信念の1枚挿しです(キリッ
あと、ネット上のレシピを見て、半信半疑でメインに入れた《名誉回復》と
半信半疑でサイドに入れた《解呪》がものすごい活躍しましたw
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かなーり疲れたので簡易ですが、以下レポ
第1回戦 緑白石鍛冶 ○-×-△
ゲーム1:相手の展開をくじいた後に、殴りきって勝った…気がする。
相手の使う《森の知恵》が強すぎて吐きそうだったが、
有効牌にたどり着く前に殴り勝てた。
ゲーム2:こちらのランドが止まった上、《不毛の大地》で土地を割られ、
更に《森の知恵》まで着地してしまって負け。
ゲーム3:相手がフェッチランドから《ドライアドの東屋》を引っ張ってくるテクに
「へぇー!」と驚きつつ、こちらはジェイスを着地させて守るゲームに。
結局決着はつかなくてそのまま引き分け
第2回戦 バント石鍛冶 ○-○
また石鍛冶かーい! と思いつつ、この試合あんま覚えてないです…。
石鍛冶ゲーを制したという記憶しか残ってない。
石鍛冶を3枚ほどトップか連続して引いたり、
4T目にジェイスをトップしたり、全体的に引きが強かったです。
あと、サイドからの《解呪》が石鍛冶ゲーに対していい仕事をしてくれた。
第3回戦 ドラン石鍛冶 ○-○
ゲーム1:また石鍛冶かーい!
相手に《闇の腹心》と《石鍛冶の神秘家》という2大クリーチャーを展開されるが
こちらも《ヴェンディリオン三人衆》と《呪文づまりのスプライト》を展開し、
相手の《闇の腹心》の助けを借りる形でビートダウン開始。
結果、相手のライフがマッハでアドバンテージ関係なく勝利。
ゲーム2:1T目《思考囲い》と2T目《剣を鋤に》で相手のクリーチャーを抜くと、
相手は盤面に何も出せないマグロ状態に。
そこから《ヴェンディリオン三人衆》と《石鍛冶の神秘家》with《火と氷の剣》で
ビートダウンして勝ち。
第4回戦 バント石鍛冶 ○-×-○
ま た 石 鍛 冶 か
レガシーでも石鍛冶多いとは聞いていたが、まさかこれほどまでとは・・・
ゲーム1:この試合は今大会で個人的に一番アツかった試合。
相手の動きが《貴族の教主》→《タルモゴイフ》→《聖遺の騎士》と
流れるように展開され、ライフが凄い勢いで減っていく。
こちらの初動は…《殴打頭蓋》www
あー、こりゃさすがに負けただろうと思いながらプレイするも、
追加で呼んだ《石鍛冶の神秘家》が除去られなかった為、
毎ターン《殴打頭蓋》をチャンプして戻して出してを繰り返して延命措置。
相手がそれに終止符を打つように、《遍歴の騎士、エルズペス》をプレイ。
《聖遺の騎士》が11/11飛行になって殴ってきてゲームエンド…と思いきや
かろうじて《呪文づまりのスプライト》をプレイしてチャンプブロック。
更に、返しのターン《苦花》をトップデッキし、設置。
結果として、「石鍛冶+殴打頭蓋」に加えて「苦花+十手の場」を構築。
しかし、相手も負けていない状況
聖遺、タルモ、エルズペス、Maze od Ithという磐石の態勢。
ほぼ5分5分の場面まで持ち込むが、さすがに「苦花+十手」は強かった。
相手がうまく攻めれずもじもじしているところを、
徐々にクロッカーが増えていき、圧殺。
正直負けを覚悟していたところから、ワンチャンを繋いで勝ちにいけて、
かなり面白い試合でした。
ゲーム2:ランドが2枚で詰まったところを《不毛の大地》されて負けー!
ゲーム3:相手がランド1+《貴族の教主》キープしたところを
《貴族の教主》を除去ったら土地1枚のまま相手動けず。
そのまま《変わり谷》含めたビートダウンで押し切って勝ち。
第5回戦 バーン ×-○-○
やっと石鍛冶じゃない相手きたー!!
ゲーム1:こちら微妙に土地が詰まって動けないところに、
続々と本体に火力を打ち込まれる。痛い痛い痛い。
そして着地する《硫黄の渦》。完全に勝ちの目が無くなって負け。
ゲーム2:相手の焼きをとにかくカウンターしたり除去したりして、
何より危険な《硫黄の渦》もきっちりカウンター。
消耗したところで《石鍛冶の神秘家》プレイ、で《殴打頭蓋》着地。
相手、必死に《石鍛冶の神秘家》を焼きにかかるが、
その後の《殴打頭蓋》生着地に対処できず、勝ち。
ゲーム3:相手の初動を挫いた後、《ヴェンディリオン三人衆》で
相手のハンドを覗くと、有効牌は《粉々》のみ。
手札はそのままにさせておいて、しばらくヴェンディリオンでビート。
頃合を見計らって、《殴打頭蓋》を場に出す
→《粉々》→《呪文づまりのスプライト》→2枚目の《粉々》で殴打頭蓋あぼん。
しかし返しに《梅澤の十手》で2の矢を発射。
一度はカウンターが乗る前に除去られたものの、
ついに攻撃が通り、そこから十手ゲーに持ち込んで勝利。
-------------------------
ということで、4-0-1でうっかり優勝。
思ったよりレガシーの環境も楽しかったです。
レガシーって「1キル当然」「分からん殺し多発」「甘えは許されない」
みたいな印象を持っていたのですが、思ったよりも何とかなる感じでした。
特に、バーンを相手にしたときに思ったのですが、
今までのスタンのバーンは、カード1枚で4~5点軽くもっていくものが多く
(《炎の投げ槍》とか《呪詛術師》とか《復讐の亜神》とか)
ましてや、《火山の流弾》なんかを打たれて当たり前、みたいな世界だったのが、
レガシーだと、1枚で3点(《Chain Lightning》や《溶岩の撃ち込み》》が基本なので
自分が経験してきた赤単に比べて息切れも早く、
そこまでタチの悪いカードも無かったので、逆にやりやすかったくらいです。
何より、選択肢がとても広く、自分の使いたいカードを存分に使えるのがいいですね。
フェアリーが使えるフィールドとして、今後もレガシーをちょくちょくやりたいなと思います。
--------------------------
土曜日の港湾プレリ後に嫁披露会を行う予定です。
メンバーはddsさんとかS団長とかのいつものメンツと+遊生さん+おねーさんあたりを予定してます。
場所は金山~栄あたりのどっかてきとーな場所でご飯を食べる感じで。
参加してみたい方やオススメのご飯食べる場所知ってる人がいたら連絡ください。
コメント
《饗宴と飢餓の剣》については僕のプレイミスもあったので何とも言えません。
謎めいた命令や苦花をメイン1枚挿しのデッキとは斬新すぎるw
これから、調整次第で4になったり0になるカードが何枚かありそうなんでデッキ構成については何とも
火力が少ない形のZooとはいえ、石鍛冶禁止まであるんじゃないかなって思うレベルw
優勝おめでとうございます。見事にフラグ回収しましたねw
3回戦は初手だけは全マッチを通して最高だったんですけどね。引きがぬるくて見事にマグロにされました。
>>《饗宴と飢餓の剣》
個人的な意見ですが、「今」のレガシー環境なら十分強いと思います。レガシーではタルモ、騎士、バターが今6・7割のデッキ(コンボ外)でメインアタッカーなんでプロテも十分役に立ちます。もともと飛行生物のクロックパーミですからデッキ自体の相性も良い筈ですしね。
また機会があれば、対戦よろしくお願いします。
あと、レガシーの赤バーンの補足として《火炎破》や《発展の代価》といった単体で3点以上飛ばせる火力は標準装備されています。
あなたのデッキ構成だと《発展の代価》が通ると大ダメージを喰らうかと
調整ありがとうございます。
《精神的つまづき》禁止はかなりタイムリーでしたねw
レガシーの赤バーンは、確かに1枚3点以上のカードはわりとありますが
それでもカウンターすれば1:1交換できるので気分は楽でした。
《呪詛術師》とか《復讐の亜神》はカウンターしてもアド損しますし、
《火山の流弾》にいたってはカウンターすら出来ないし…。
>Zaku3さん
Zooはなんていうか、誰相手にも勝てるけど、誰相手にも勝てないみたいな感じですねw
むしろZooだって石鍛冶積んでるじゃないですかやだー
>3回戦目のRockerさん
先日はお疲れ様でした。
《饗宴と飢餓の剣》は、確かにプロテ緑とカウンター構える動きは強いのですが、
テストプレイしてたとき、石鍛冶で持ってくるときに、どうしても優先度は一番最後になっちゃうんですよねー。
攻撃が通る前提なら《火と氷の剣》で早くドローしたいってのもありますし、
ライフが重要な相手なら《殴打頭蓋》になりますし、
相手も石鍛冶持ってるなら、《梅澤の十手》を先出ししておきたいですし。
で、結局ゲーム中で使わないことが多かったので解雇となりました。
ただ、KPが高いのは事実なので、折を見てまた試していきたいなーと思います。
またお会いしたときはよろしくおねがいします。