先日、dds亭にて皆さんの力を集めて述べ150パック、
徹夜ドラフト12時間の6回ドラフトを行ったということで、
パックを頂いた皆さんに少しでも還元(?)するために、
自分が感じたこの環境の雑感と戦略を載せたいと思います。
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ちなみに、前置きとして
色々な場所で「AVRっぽいクソっぽい環境」と言われてはいるものの
自分はどちらかというと、環境ありのままを受け入れるタチなので、
今回のドラフトもまぁ、それほど悪くないんじゃないかと思っています。
(それこそアヴァシンの帰還の環境もそこまで嫌いじゃなかった)
KPが低いのは事実ではありますが、環境全体のKPが低いからこそ、
相対的に見るとこの環境のドラフトでは強い、というカードもいくつかありました。
個人的には、危惧していた
「ドブンボロス一強すぎて他のギルドの存在価値がない」
というような状況にはならなかったみたいなので一安心です。
高速ビート、中速ビート、低速コントロールどれも組める上、
妙な組み合わせが結構あったりするので、わりと面白いと思っています。
(性格的に、ボロスとグルールは直線的すぎるので組みたくないですが…)
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という訳で、今回特集するのはギルド門侵犯ドラフトにおける「青黒除去コントロール」
ドラフトが始まる前から、メンバーと一緒に話していたアーキタイプです。
キーカードとなるのは、以下のコモン2枚
《肉貪り》
http://media.wizards.com/images/magic/tcg/products/gtc/ntfiiz5vzm_jp.jpg
《死の接近》
http://media.wizards.com/images/magic/tcg/products/gtc/238mhptv53_jp.jpg
これらを固め取ると、相互に強力なシナジーを相互に発揮します。
では、以下に細かい戦略説明に入ります。
--------
■起点となるのは《肉貪り》
軽量除去が貴重なこの環境において、非常に安く取れる(自分は最後の3枚で取れました)上、
2T目に全く躊躇無く打てる、ものすごく使い勝手の良い除去です。
もちろん、相手に選択権がある、ライフゲインされるというデメリットはあるものの
・もともとタイトなダメージレースを仕掛ける気がない
・2T目に相手がクリーチャーを出したらとにかく打つ(クリーチャーの質にこだわらず、数を潰す)
という運用をすれば、ほぼデメリットは無い優秀なカードになります。
で、ここがポイントなのですが
クリーチャーの質ではなく、数を潰すという点で、
この環境の王者であるボロスとグルールに対して非常に耐性が高まります。
ボロスは大隊を組むために数を並べる必要があり、
グルールはジャイグロ戦略をとらざるを得ない&横に並べるカードが少ないので、
《肉貪り》というカードがあるだけで、ドブンデッキを止めることが出来るのが大きいです。
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■環境最強除去《死の接近》
皆さん、イニストラードの《死の重み》というカードは覚えているでしょうか?
黒1マナのエンチャントで、-2/-2修正。
あのカードの点数はどれくらいだったか?
…おそらく、どちらかというと高い部類に入ったのではないかと思います。
では、この《死の接近》というカードは《死の重み》と比較してどうでしょうか?
・最序盤に打てない
・修正値が不確定
…というデメリットは確かにあります。どちらかといえば《死の重み》の方が優秀かもしれません。
が
先ほどの《肉貪り》を軸にした除去コン戦略をとると話は一変します。
再序盤の除去は《肉貪り》が問答無用でクリーチャーを墓地に送ってくれるので、
「再序盤に打てない」というデメリットはこれで解決されます。
また、除去コン的な戦略と取ると、自然と相手の墓地にクリーチャーが溜まります。
構築ならいざしらず、リミテッドでクリーチャーが居ないデッキはほぼありえないため、
-2/-2程度であればすぐに。下手すれば-5/-5になったり-7/-7になることもざらです。
つまり、この戦略をとる上で、このカードを言い換えると
黒1マナで相手のクリーチャーを破壊するソーサリー
に早変わりするわけです。そんな強力なカードがコモンにあったらみんな使いますよね!
ちなみに、この《死の接近》は、《肉貪り》で除去しきれない
致命的なシステムクリーチャーなどを狙い撃ちにすることができ、
お互いにお互いの短所を補いあっている形となります。
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■味付けは《心理的打撃》と《忌々しい光景》
基本的には《肉貪り》と《死の接近》をかきあつめて除去コンの骨組みを作るわけですが
それらをナイスサポートするのが上記2枚のコモン。
《心理的打撃》は、《死の接近》のクリーチャーカウントを増やしてくれる上、
除去できない、致命的なスペルなどを止めることが可能なので、非常にデッキに噛み合っています。
また、《肉貪り》はインスタント2マナ、《死の接近》は1マナなので、
無理なく《心理的打撃》を構える場を作ることができるのも非常にナイスなポイントです。
《忌々しい光景》は…まぁ、そもそも単体で強いですが、
インスタント確定除去なのと、ライブラリ削れるので上記戦略に合致しています。
ポイントとして、今まで挙げたカードは全てコモンかつアーキタイプに合致していないと弱いカードです。(忌々しい光景は人気ありますが)
そのため、出現頻度的にも、ピックの可能性的にも、非常に狙いやすいアーキタイプである、といえます。
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■除去コンの体は整った。さあどうしよう。
さて、これまでの構成で、とにかく除去力だけは強くなったデッキが出来たと思います。
ですが、それだけでは勝てないのがマジック。
一度回してみればわかるのですが、上記の基本パーツだけでは
・アド取れない
・フィニッシュ手段が無い
と、結局勝ち切れないデッキになってしまいます。
そのため、アドを取る手段、フィニッシュ手段を考える必要があります。
これについては、完全に「出たレア、手に入れた強力カード」に従うのが良いです。
このアーキタイプのもう1つのメリットとしては
必ずグダる試合展開になるため、シングルシンボル程度のタッチならば無理なく可能ということ。
例えば高速ボロスのようなデッキでは、序盤の展開が命になるため、
仮に色があっているギルド門でも入れるのを躊躇い、3色はかなりリスキーになりますが、
このデッキであれば、序盤はとにかく黒が出ればよく、中盤以降の勝負に必ずなるので、
他ギルドの強力カードをつまむことが非常にやりやすいです。
自分がこのアーキを組んだ時は、
《都の進化》《雨雲のリバイアサン》をタッチしたディミーアt緑を組みました。
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■お手軽青黒コンボ
とは言うものの、そんな都合よく強力カードが毎回手に入るわけではないのも事実。
このアーキを行うときにお手軽に使えるフィニッシュ手段が、以下のコンボです
地底街の密告人/Undercity Informer+薨の徘徊者/Mortus Strider
デッキの構成上、土地は嫌というほど並ぶので暇な時にサクってるだけで勝てます。
どちらもブロッカーとして最低限仕事をするのも嬉しいところ。
《地底街の密告人》がアンコモンなのがちときびしいですが、
どちらもそこまで点数が高いカードではないので、拾えるときに拾っておくと良いです。
--------------
■相性
この青黒除去コンについてですが、かなりハッキリとした相性差があります
ボロスやグルールのように、愚直なビードタウンを仕掛けてくる相手にはかなり分は良いです。
ですが、何だかんだで除去を《肉貪り》に頼っているところもあるので
《殺人の捜査》や《騎士の見張り》1枚でアド取られて勝てなくなることも多々あります。
(実際、団長から《殺人の捜査》貼られて台パン級でしたww)
あと、最悪なのがディミーアとやったとき、っていうか
相手に《薨の徘徊者》1枚相手に出されるだけで戦略が瓦解するのがすげーつれーですwww
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まだギルド門侵犯のドラフトは始まったばかりではありますが、
オルゾフ、ディミーア、シミックは中速で頑張れそうで楽しそうで、研究していきたいと思います。
とりあえずそのほかに思ったこととして
・《束縛の手》はヘタすりゃ初手級の強さ
・《影切り》がネタカードかとおもいきや、使い方次第でかなり強そう
の2点。
《束縛の手》はなんかもーとにかくつえー。青のキーカードといっても過言ではない。
今はかなり軽く流れてますが、今後相当点数高くなると予想。
《影切り》については、14手目でも驚かないカードではありますが、
プレイして付けて殴って6点、次も3点確定っていう動きやってたときは強く感じた。
研究しがいのあるカードだと思います。
とりあえずそんな感じで、今週末はギルド門侵犯ドラフト三昧の予定。
徹夜ドラフト12時間の6回ドラフトを行ったということで、
パックを頂いた皆さんに少しでも還元(?)するために、
自分が感じたこの環境の雑感と戦略を載せたいと思います。
-------------------------------
ちなみに、前置きとして
色々な場所で「AVRっぽいクソっぽい環境」と言われてはいるものの
自分はどちらかというと、環境ありのままを受け入れるタチなので、
今回のドラフトもまぁ、それほど悪くないんじゃないかと思っています。
(それこそアヴァシンの帰還の環境もそこまで嫌いじゃなかった)
KPが低いのは事実ではありますが、環境全体のKPが低いからこそ、
相対的に見るとこの環境のドラフトでは強い、というカードもいくつかありました。
個人的には、危惧していた
「ドブンボロス一強すぎて他のギルドの存在価値がない」
というような状況にはならなかったみたいなので一安心です。
高速ビート、中速ビート、低速コントロールどれも組める上、
妙な組み合わせが結構あったりするので、わりと面白いと思っています。
(性格的に、ボロスとグルールは直線的すぎるので組みたくないですが…)
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という訳で、今回特集するのはギルド門侵犯ドラフトにおける「青黒除去コントロール」
ドラフトが始まる前から、メンバーと一緒に話していたアーキタイプです。
キーカードとなるのは、以下のコモン2枚
《肉貪り》
http://media.wizards.com/images/magic/tcg/products/gtc/ntfiiz5vzm_jp.jpg
《死の接近》
http://media.wizards.com/images/magic/tcg/products/gtc/238mhptv53_jp.jpg
これらを固め取ると、相互に強力なシナジーを相互に発揮します。
では、以下に細かい戦略説明に入ります。
--------
■起点となるのは《肉貪り》
Devour Flesh / 肉貪り (1)(黒)まず起点となるのは《肉貪り》
インスタント
プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはクリーチャー1体を生け贄に捧げ、その後、そのクリーチャーのタフネスに等しい点数のライフを得る。
軽量除去が貴重なこの環境において、非常に安く取れる(自分は最後の3枚で取れました)上、
2T目に全く躊躇無く打てる、ものすごく使い勝手の良い除去です。
もちろん、相手に選択権がある、ライフゲインされるというデメリットはあるものの
・もともとタイトなダメージレースを仕掛ける気がない
・2T目に相手がクリーチャーを出したらとにかく打つ(クリーチャーの質にこだわらず、数を潰す)
という運用をすれば、ほぼデメリットは無い優秀なカードになります。
で、ここがポイントなのですが
クリーチャーの質ではなく、数を潰すという点で、
この環境の王者であるボロスとグルールに対して非常に耐性が高まります。
ボロスは大隊を組むために数を並べる必要があり、
グルールはジャイグロ戦略をとらざるを得ない&横に並べるカードが少ないので、
《肉貪り》というカードがあるだけで、ドブンデッキを止めることが出来るのが大きいです。
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■環境最強除去《死の接近》
Death’s Approach / 死の接近 (黒)
エンチャント オーラ(Aura)
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは-X/-Xの修整を受ける。Xは、それのコントローラーの墓地にあるクリーチャー・カードの枚数である。
皆さん、イニストラードの《死の重み》というカードは覚えているでしょうか?
黒1マナのエンチャントで、-2/-2修正。
あのカードの点数はどれくらいだったか?
…おそらく、どちらかというと高い部類に入ったのではないかと思います。
では、この《死の接近》というカードは《死の重み》と比較してどうでしょうか?
・最序盤に打てない
・修正値が不確定
…というデメリットは確かにあります。どちらかといえば《死の重み》の方が優秀かもしれません。
が
先ほどの《肉貪り》を軸にした除去コン戦略をとると話は一変します。
再序盤の除去は《肉貪り》が問答無用でクリーチャーを墓地に送ってくれるので、
「再序盤に打てない」というデメリットはこれで解決されます。
また、除去コン的な戦略と取ると、自然と相手の墓地にクリーチャーが溜まります。
構築ならいざしらず、リミテッドでクリーチャーが居ないデッキはほぼありえないため、
-2/-2程度であればすぐに。下手すれば-5/-5になったり-7/-7になることもざらです。
つまり、この戦略をとる上で、このカードを言い換えると
黒1マナで相手のクリーチャーを破壊するソーサリー
に早変わりするわけです。そんな強力なカードがコモンにあったらみんな使いますよね!
ちなみに、この《死の接近》は、《肉貪り》で除去しきれない
致命的なシステムクリーチャーなどを狙い撃ちにすることができ、
お互いにお互いの短所を補いあっている形となります。
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■味付けは《心理的打撃》と《忌々しい光景》
Psychic Strike / 心理的打撃 (1)(青)(黒)
インスタント
呪文1つを対象とし、それを打ち消す。それのコントローラーは自分のライブラリーの一番上から2枚のカードを自分の墓地に置く。
基本的には《肉貪り》と《死の接近》をかきあつめて除去コンの骨組みを作るわけですが
それらをナイスサポートするのが上記2枚のコモン。
《心理的打撃》は、《死の接近》のクリーチャーカウントを増やしてくれる上、
除去できない、致命的なスペルなどを止めることが可能なので、非常にデッキに噛み合っています。
また、《肉貪り》はインスタント2マナ、《死の接近》は1マナなので、
無理なく《心理的打撃》を構える場を作ることができるのも非常にナイスなポイントです。
《忌々しい光景》は…まぁ、そもそも単体で強いですが、
インスタント確定除去なのと、ライブラリ削れるので上記戦略に合致しています。
ポイントとして、今まで挙げたカードは全てコモンかつアーキタイプに合致していないと弱いカードです。(忌々しい光景は人気ありますが)
そのため、出現頻度的にも、ピックの可能性的にも、非常に狙いやすいアーキタイプである、といえます。
----------
■除去コンの体は整った。さあどうしよう。
さて、これまでの構成で、とにかく除去力だけは強くなったデッキが出来たと思います。
ですが、それだけでは勝てないのがマジック。
一度回してみればわかるのですが、上記の基本パーツだけでは
・アド取れない
・フィニッシュ手段が無い
と、結局勝ち切れないデッキになってしまいます。
そのため、アドを取る手段、フィニッシュ手段を考える必要があります。
これについては、完全に「出たレア、手に入れた強力カード」に従うのが良いです。
このアーキタイプのもう1つのメリットとしては
必ずグダる試合展開になるため、シングルシンボル程度のタッチならば無理なく可能ということ。
例えば高速ボロスのようなデッキでは、序盤の展開が命になるため、
仮に色があっているギルド門でも入れるのを躊躇い、3色はかなりリスキーになりますが、
このデッキであれば、序盤はとにかく黒が出ればよく、中盤以降の勝負に必ずなるので、
他ギルドの強力カードをつまむことが非常にやりやすいです。
自分がこのアーキを組んだ時は、
《都の進化》《雨雲のリバイアサン》をタッチしたディミーアt緑を組みました。
----
■お手軽青黒コンボ
とは言うものの、そんな都合よく強力カードが毎回手に入るわけではないのも事実。
このアーキを行うときにお手軽に使えるフィニッシュ手段が、以下のコンボです
地底街の密告人/Undercity Informer+薨の徘徊者/Mortus Strider
Undercity Informer / 地底街の密告人 (2)(黒)
クリーチャー 人間(Human) ならず者(Rogue)
(1),クリーチャーを1体生け贄に捧げる:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは自分のライブラリーの一番上から、土地カードが公開されるまでカードを公開し続ける。その後、それらのカードを自分の墓地に置く。
2/3
Mortus Strider / 薨の徘徊者 (1)(青)(黒)青黒含んだ4マナがあれば、4マナ分だけ相手のライブラリを削ることが可能になるコンボ。
クリーチャー スケルトン(Skeleton)
薨の徘徊者が死亡したとき、これをオーナーの手札に戻す。
1/1
デッキの構成上、土地は嫌というほど並ぶので暇な時にサクってるだけで勝てます。
どちらもブロッカーとして最低限仕事をするのも嬉しいところ。
《地底街の密告人》がアンコモンなのがちときびしいですが、
どちらもそこまで点数が高いカードではないので、拾えるときに拾っておくと良いです。
--------------
■相性
この青黒除去コンについてですが、かなりハッキリとした相性差があります
ボロスやグルールのように、愚直なビードタウンを仕掛けてくる相手にはかなり分は良いです。
ですが、何だかんだで除去を《肉貪り》に頼っているところもあるので
《殺人の捜査》や《騎士の見張り》1枚でアド取られて勝てなくなることも多々あります。
(実際、団長から《殺人の捜査》貼られて台パン級でしたww)
Knight Watch / 騎士の見張り (4)(白)
ソーサリー
警戒を持つ白の2/2の騎士(Knight)クリーチャー・トークンを2体戦場に出す。
Murder Investigation / 殺人の捜査 (1)(白)
エンチャント オーラ(Aura)
エンチャント(あなたがコントロールするクリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーが死亡したとき、白の1/1の兵士(Soldier)クリーチャー・トークンをX体戦場に出す。Xは、そのエンチャントされているクリーチャーのパワーである。
あと、最悪なのがディミーアとやったとき、っていうか
相手に《薨の徘徊者》1枚相手に出されるだけで戦略が瓦解するのがすげーつれーですwww
---------------------
まだギルド門侵犯のドラフトは始まったばかりではありますが、
オルゾフ、ディミーア、シミックは中速で頑張れそうで楽しそうで、研究していきたいと思います。
とりあえずそのほかに思ったこととして
・《束縛の手》はヘタすりゃ初手級の強さ
・《影切り》がネタカードかとおもいきや、使い方次第でかなり強そう
の2点。
《束縛の手》はなんかもーとにかくつえー。青のキーカードといっても過言ではない。
今はかなり軽く流れてますが、今後相当点数高くなると予想。
《影切り》については、14手目でも驚かないカードではありますが、
プレイして付けて殴って6点、次も3点確定っていう動きやってたときは強く感じた。
研究しがいのあるカードだと思います。
とりあえずそんな感じで、今週末はギルド門侵犯ドラフト三昧の予定。
コメント
リンクさせて頂きました。
宜しくお願い致します。
リンクさせていただきました
コメントありがとうございます! こちらもリンクさせて頂きましたー
折角新エキスパンションが発売されたのだから、色々な角度からの研究や楽しみ方が増えることを願っています。
今後の記事も楽しみにしております。
リンクさせていただきます。よろしくお願いします(^^)
環境初期は手探りで研究していくのが楽しいですね!
絶えず新環境が提供されるのは、マジックの面白いところだと思います、
コメントありがとうございました。
>Reiichiさん
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